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以前書いたが、ペルーのナスカ近郊の学校給食で50人位死んだ事件。
日付けが1999年10月23日で、農薬を調合した後の入れ物でミルクを配り
大量死亡事件で最初、事故かな、って書いて、日付けみて、これは事故じゃない、事件だと書きました。
世界のサタニストってやはり共通点があるのですね。
皇室が123にこだわる限り、サタニストと言えるでしょう。
あと、888もね。
やっぱり日本の警察はあてにならないね。
明日は自分が犯人に仕立てられても不思議ではないのです。
皇族だけは、犯人に仕立てられません。(切り裂きジャックは王室関係と私は睨んでます)
だけど、埼玉幼女連続誘拐殺人のように、しっかり、アナグラムはしかけるのです。
アナグラムじゃ、裁判で有罪になりませんからね。
今回も愛子だの、秋篠のアナグラムがあっても裁判では取り上げられないでしょう。
阿修羅の番外地に居る人間だけが、共有してる(してない人もいるだろうけど)だけです。
秦の始皇帝が望んだもの。それは、奇形児の女性でした。シャム双子と夜を過ごす。
はっきり言って、人間、望むものが無くなると、驚きを求めるのです。
それが、サタニズムに走ると、少年を生きて焼き殺すフィルムが観たいとか言っても
不思議ではありません。六日町トンネルで2台の車のうち1台が報道から消え、
撮影もしくは、生が観たかった人物が乗ってたんじゃないかと勘ぐってます。
ルーシーブラックマンさんの異常な死は氷山の一角です。
じゃあ、今回のあいりちゃんは、可能性として、人柱です。
それと、水面下で皇室典範改正が進められてるかもしれません。
国会であっさり承認されて、はい、改正と。
悪魔という報道自体、サタニズムの啓蒙ですからね。警察もあいりちゃんのどこに被疑者のDNAが付着してたか、そして、未消化のお菓子は何なのかはっきりしてもらいたいですね。