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(回答先: サラさん、今回どうにもなぁ、殺され損。 投稿者 月の輪 日時 2005 年 12 月 01 日 08:49:59)
まだ私は冤罪の線をくずしていません。報道がどうもおかしい。
目撃者に関して、『写真を撮っていた若い男』の話はどうなりましたでしょうか?
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/290.html
投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 01 日 20:23:50: qRuhp5/W./QMw
また本当に、「殺す意図はなかったのに、遊んでいたら、つい死んでしまった」ということであれば、ここから先の話はオカルトになります。
日本は言霊の国ですね。古来から。
数を数えるにも一、二、三、四、は「ひと、ふた、みよ、、、」とかいろはにほも「色は匂えど、」と読み替えてそこに意味を見出す民族の伝統というのがあります。
それから、聖書にも「私はアルファでありオメガである」と「はじめに言葉ありき」という有名な聖句がありますね。
聖書コードも文字の羅列から、言葉の意味するものを抽出しています。
それらを予言として扱う人もいれば、暗号としてそれにあわせて行動する人、メーソン等がいます。
事件のおきた日にち、時間に現れる数字、事件のおきた場所、被害者、加害者(と思わしき人間)に今回のようにこれだけの符号が現れていることに驚きます。
もしこれが、本当に事故のあとあわてて死体遺棄にはしった事件だったとしても、その残した文字に強い予言的意味が含まれているようで、震撼とさせられます。
上のほうの投稿で、『あいちゃん、好きだ』なんて叫ぶ運転手の話が出てきてしまったのは、マインドコントロール兵器によるものか、メーソンの仕組んだことによるものか
本当に偶然おきたことかわかりませんが、意味するところは深遠でしょう。
言霊というか呪縛、呪詛の世界に入ってしまいます。