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容疑者は遺体が入れられた段ボール箱が置かれた空き地の近くに住んでいた−−。広島市安芸区で下校途中の小学1年女児(7)が殺害された事件。発生から1週間余り。容疑者の住んでいたアパートは通学路沿いにあった。捜査員を大量に現場周辺に投入した執念の捜査が容疑者をあぶり出した。
容疑者は女児の足取りが途絶えた現場近くに住む在日ペルー人のヤギ・カルロス容疑者(30)。遺体遺棄現場から東約100メートルのアパート2階に1人で住んでいる。近所の人などによると、今月初めごろ、このアパートに引っ越ししてきた。日本語は片言しかできない。隣町の自動車部品工場に勤務していたが、最近仕事を辞めたらしい。昼間、所在なさ気に近所をぶらぶらする姿が見かけられていた。
また、事件当日の22日午後0時45分ごろ、自宅前の石垣に座り、チョコレートを食べながら、通学路を帰宅していく児童を見つめているのを近所の人が目撃している。
カルロス容疑者はこれまで毎日新聞の取材に「事件の日は仕事を探していて、不在だった。事件についてはよく分からない」と日本語のできる知人を通じ繰り返して話した。
◇ヤギ・カルロス容疑者との一問一答は次の通り。
−−事件当日、何をしていたのか。
仕事を探していた。
−−事件のことを知っているか。
よく分からない。
−−(遺体が入れられていた段ボール箱で、販売時にこん包していた)ガスコンロを購入したか。
日本語がよく分からない。
遺体に傷 ランドセルは紙袋に入れる
車使わず、現場周辺に生活圏 犯人像
熊本・八代で告別式 笑顔の遺影に涙
胃に未消化の菓子 チョコレートの可能性
「愉快犯」指摘も 犯人の狙い絞れず
後ろから腕回し犯行か 女児に抵抗跡なく
毎日新聞 2005年11月30日 2時15分 (最終更新時間 11月30日 8時51
実家が八代市と八がつくこと。それと社も思いつく。
熊本県と熊がつくこと、これは、子供の事件によく出る字なのです。
ペルーといえば藤森思い出すね。
そして、日本大使館やられたところ。
とにかく、宮家が存続しなくては、宮内庁解散だものな。
その場しのぎで、皇室典範変えて、安堵するつもりか?
死んだ子供はどうする。宮家に非ずは人では無いと言いたいのか?
話は変わるが、イラクで米兵もう2000人も死んでるんだ。
大統領も最前線で仕事につけばいいのにな。
正義ばかり、スピーチしている。