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広島小1殺害:「愉快犯」指摘も 犯人の狙い絞れず
今日も保護者に付き添われ、集団下校する矢野西小の児童=広島市安芸区で28日午後3時22分、望月亮一写す 広島市安芸区で下校途中の小1女児(7)が殺害された事件は、29日で発生から1週間。広島県警捜査本部は現場周辺に捜査員延べ約680人を投入。住宅一軒ずつに聞き込みをするローラー作戦を展開している。女児が入った段ボール箱は白昼、民家が建ち並ぶ路地の空き地に置かれていた。犯人の狙いは? 犯人像は? 必死の捜査が続いている。
●直接の目撃は…
「まさか、中に人が」。段ボール箱が置かれた空き地近くの人は、女児の遺体が入っていたと聞いて絶句した。第一発見者の住民は「最初は人形かと思った」と驚きを隠さない。
女児は22日午後0時35分すぎに下校。同0時40分すぎ、同級生2人が目撃したのを最後に足取りが途絶えた。死亡推定時刻は同1〜2時。目撃された直後に殺害された可能性もある。
空き地の前の路地は周辺住民の生活道路で、乗用車1台がやっと通れるほどの広さ。段ボール箱は幅60センチ、高さ25センチ、奥行き48センチ。大人1人がやっと持てる大きさだが、今のところ、犯人が放置した際の目撃はないという。
ランドセルが紙袋に入れられて放置された場所は、ここから約300メートル離れたコンビニエンス店駐車場脇の茂み。近くの店員は「仕事をしていたので全く気がつかなかった」と話す。
●犯人像は…
「発見されて騒ぎになることを期待していた可能性もある」。作田明・聖学院大講師(犯罪心理学)は、愉快犯的な側面の可能性を指摘。そのうえで、「騒がれて殺害したのか、あるいは、可愛い子を狙って最初から殺すことが目的だったのかもしれない」と推測し、「極めて短時間に犯行を行っていることが事件の大きな特徴だ」と話す。
田宮栄一・元警視庁捜査1課長は「容疑者は被害者と同じ生活圏にいるのではないか。警察にはいくつも不審者情報が入っているだろうから、急転直下、逮捕の可能性もある。ただ凶悪な犯罪者でも『普通の人』として生活しているところに、捜査の難しさがある」と指摘する。
毎日新聞 2005年11月29日 3時00分
サラさんに日本でどんな動きしてるか報告です。
絶対保健所に、精神関係で無料診察申告してる人物も洗ってると思う。
無料診察なんて、国が指定した難病か、精神科の申請制度だものな。
いちゃもんつけられそうなので、高価な入院費とかは、戻りますが。
精神科のダチは絶対おかしな制度だって、言ってる。
それも1年前から書き込む内容が非常に詳しくなってるんだってさ。