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(回答先: 日本社会の安寧を破壊し、強権願望へと誘うのは誰か? 投稿者 下山事件 日時 2005 年 11 月 24 日 17:56:10)
『恐怖』というのは、事実や真実を見抜けない人間には一番効果のある支配手段。
恐怖をあおって支配するためには、大衆が目覚めては困るのです。
『ゆとり教育』などという、一見して『人に優しい』教育を小学校レベルで長年にわたって行うことで、たとえば日本人としての思考の杖となるべき漢字の数を減らさせたような連中がいますが、彼らこそ諸悪の根源です。
その筆頭は曽野綾子。戦後のGHQ政策以降、日本人メーソンは、日本人とその文化と精神をぼろぼろにしてきました。
皇室もひょっとしたらその隠れた代表格かもしれません。そのつけがまわったというのか、長年の戦略どおりというのか、わかりませんが、それが今起きていることでしょう。いわば同じ穴の狢同士。
そういう連中とその取り巻きのやろうとしていることは『破壊』だけです。
そのうち、あっという間に、神社も古墳も造成され、歴史も教えられなくなり、日本語禁止になっていくことだってありえますよ、このままじゃ。
強権を目指している「日本人」は日本なんてどうでもいい人たちです。
かく言う私は、『嫁が』とかいう言葉を聴くだけでアレルギーになるくらい、封建的な日本は嫌いなのです。だから自分のことは棚に上げて、他の人はヤマトナデシコになっててください、というのは虫が良すぎるのですが。すみません。