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(回答先: やはり町田の高校生による殺人事件、洗いなおした方がいいかもしれない。 投稿者 サラ 日時 2005 年 11 月 16 日 06:19:41)
さて、書きながら検証しよう。
11月10日、夕方、悲鳴やドスンという物音を聞いた住民がいる。
11月11日午前5時(早朝だな)母親が帰宅、遺体を発見。
男子生徒は11月11日、母親に付き添われ、手に包帯、上着を着ずに登校。
上着はクリーニング屋さんに出してるからね。母親が持って行ったのだろうか?
だいたい中坊(中学生のガキ)が登校するのに母親に付き添われるか?
見落としてなかったら、未だ、凶器となった被害者宅の包丁は行方不明。
ズボンは血液ついてないのか?
近所の人は悲鳴とか聞いてても知らんぷり。狭い団地なのにな。
鍵を盗まれて、娘が怖がってるのに取り替えない母親。愛情不足か、怠慢か。
包丁はどこだ?
クリーニング店でもすぐ、おかしい服が持ち込まれたと思うであろう。
あの人たちは汚れをずばり当てちゃうからね。というか、うちの近所のクリーニング屋だが。
とにかく、包丁はどこなのか。奇妙である。
数字をみよう。1110事件。1111事件発覚1112逮捕。
怪しげな数字である。123に収まるね。
まぁ、思いつくまま書きましたが。
先日の数字の計算はユダヤ教の僧が、40年間地道に修行して、ほんのサワリだけ訓えられる秘密の数字なんだよ。それを、僧侶より奥深く訓えたもので、悪魔の詩の五十嵐教授のような目には遭いたくない。