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全然深い意味のないことを、えんえんと考えて、時間まで無駄にするのはいつものことですが、月の輪さんのASUKAの話に刺激されて私も考えてます。
またもや無意味かもしれないし、ひょっとしたらメーソンの隠れた意味があるかもしれない!(笑)
京都=平安京=エル・サレーム
つまり、11月16日の京都ヤクザメーソン頂上対談は極東のエル・サレームは陥落させたというNWOによる示威メッセージ。対皇室向けでもアル!
まあ、冷静に考えれば、東京の帝国ホテルで皇室の結婚式があるから、要人も来ることだろうし、両方を警備するとなるのでは大変なので京都にしました、というのが本当のところであろう。
ヨルダンでも中国軍関係者、パレスチナ人を狙った3ホテル爆破同時テロがおきたばかりである。帝国ホテルなんか、おそろしくって、昼夜寝ずの警備中であろう。でも帝国はおそらくメーソンホテル(かつては犬丸)の可能性があるから、仲間内ではへたなことはやらないかもしれない。しかし、お祝儀の子供の生贄殺人には気をつけたほうがいいであろう。
さて、京都頂上対談であるが、メーソンならシンボル的にどう考え、彼らが何を世界中のお仲間に伝えようとするかという観点から見ると違うものが見えてくる可能性がある。
まずは、数字から。2005年11月16日というのに11・88(16=8x2)と相変わらず11を関連付けて考えてしまう。
さらに、金閣寺。あそこには金の竜が祭られている。いかにもメーソンが好みそうなものである。連中は御苑と金閣寺でメーソン悪魔サインを高々と掲げて、ついに「日本を乗っ取れた」「宝塚線テロリスム以来、着々と我々は日本を乗っ取ってきた」と祝杯を挙げることであろう。
さてさて、かくしてこのまま、日本人は狂牛肉を食わされ、座間に米軍の司令部がおかれ、横須賀に原子力潜水艦が常駐し、350兆円はむしりとられ、極東で対中、対韓、北朝鮮にいつでもぶつけられる体制が整い、そりゃまずい、ということで、またもや軍産複合体からの武器購入に血税がむしりとられ、という具合に着々と進めさせられていくことになるのでしょうか。
ヤクザメーソン頂上対談で何が食事にでるのか、気になりますね。
「狂牛病まちがいなしの米国特産ビーフによるすき焼き」これをブッシュ、コイズミと全閣僚に食べていただいてもらいましょう!