現在地 HOME > 番外地4 > 724.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: スキーのインストラクターのオーディション。 投稿者 月の輪 日時 2005 年 11 月 09 日 13:06:42)
この冬信州の某スキー場へ出かけた俺は、思いがけず「獲物」に恵まれることになった。
その日は平日で、しかも吹雪ぎみだったので、俺はよくすいたゲレンデを裕々と滑り降りることが出来た。ところが林に接したゲレンデの隅で小休止していた時、不意に「キャー、危ない!」という女の悲鳴が耳に飛び込んできた。慌てて振り返ると、一人のスキーヤーがもの凄いスピードでこちらへ突っ込んで来るではないか。俺はとっさに身をかわそうとしたが、わずかに間に合わず、互いの体が接触してしまった。
女の方はバランスを崩して尻モチをつく様に倒れて停止したが、俺の方は不運にも板を雪にとられたまま足首をねじ曲げる様な無理な格好で転倒してしまった。
「痛っ!」…軽いネンザをおこした様だ。しばらく足首をさすりながらその場にへたり込んでいると、その暴走女スキーヤーが慌てて僕のそばへやって来た。彼女の方はどうやらたいした怪我はなかった様だ。
「本当にすみません…大丈夫ですか?」
そう言いながらペコっと頭を下げてゴーグルをとったその顔は仲々の美形だ。やや小柄だが歳は二十歳くらいだろうか。
彼女はボディー密着型のスキーパンツを身に着けていて、特にボトムから脚にかけての線が光沢のある素材ごしにくっきりと見える。
『技術の割には格好だけはきめてやがる…しかし、くっきりモッコリのデルタがそそられるぜぇ!』
幸い俺はまだゴーグルをとっていない。そして何よりこの吹雪だ。林の奥へ連れ込めば悲鳴も届かないだろう…
俺は瞬時に腹を決めた。
俺はスキーを脱いでスキー靴で雪上に立った。ネンザの方はどうやらたいしたことはない。しかし俺はわざと酷いネンザのふりをしてその場にしゃがみ込んで彼女に言った。
「イタタ…やっぱり無理かなぁ。あのちょっとスキーを脱いで手を貸してもらえませんか」「はい」
彼女は緊張した声でそう答えると、手早く板を脱いで俺の傍らまでやって来た。よし、今だ!
「ああっ! 何を…」
跳ね上がる様に体を起こすと、俺は彼女の背後にまわってはがいじめにし、そのままグイグイと林の奥へ引きずり込んでゆく。
そしてやがて手ごろな杉の木を見つけると、俺はその根元に彼女を無理やり膝まづかせた。
「痛ぁい! 乱暴しないでぇ…」
彼女は叫んだが、構わず僕は彼女の両腕を引っ張って木の幹に抱きつかせる様にすると、懐からロープを取り出して幹の反対側で彼女の両手首を結びつけてしまった。やはりレイプ魔の習性とでも言おうか、ロープだけは肌身離したことがない。
彼女は雪に膝をつき、木を抱きかかえる格好で固定された。スキーパンツごしに浮かび上がったムッチリとしたヒップのラインがたまらない。俺は彼女の下半身にふるいつくと、ウェアの上からヒップのみならず彼女の体中を撫で回した。
「酷い! 何をするんですか!…や、やめて下さい!」
たまらず彼女は大声で怒鳴った。しかし俺は落ち着きはらってこう返してやった。
「自分が下手なスキーでぶつかってきたくせに何言ってやがる。慰謝料はカラダで払ってもらうぜ」
「そ、そんな…ああ! だめぇ!」
俺は彼女のヤッケをはだけさせるとズボンの肩掛けホックをはずしてずり下ろし、続いてアンダータイツもパンティーもはぎ取って、下半身丸裸にした。
「いやぁ! 見ないでぇ…」
「見ずにセックスが出来るかよ」
俺は笑いまじりにそう言うと、彼女の太モモをこじ開けてその奥に顔を寄せ、間近かで秘裂の形の一つ一つを確認しながら接吻し、舌をはわせ、だ液を塗りつけてゆく。
「いやぁ! いやよぉ!」
彼女は泣きながら首を振って身をくならせている。その仕草はレイプマニアにとってたまらない活力源だ。俺は下着ごとオーバーズボンを下ろすと、雪に膝をつき、硬直したサオに手を添えてバックから一気に花芯をさし貫いた。
「ひいっ! 痛い! いやいや、抜いてぇ!…うぐぐ…ぐひぃ!」
彼女の悲鳴を楽しみながら激しく腰を動かせば、きつい肉穴をこじ開ける感触がビンビン海綿体を刺激して、えも言えぬ興奮が俺の心と体を酔わせていった。
やがて俺は昇り詰め、最後の一突きと共に彼女の中へドクドクと体液を放出した。