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多くの人々は知らないだろうが、銀河連邦は、約40%がヒューマノイドの公称20万以上の惑星、惑星間連合/連邦が加盟していると言われている。銀河連邦新指導部は新しい地球プログラムを決定して実施し始めた。新しい方針は、反対派の要求ですでに80年代にDNA第3束の修復開始で始まっていた。
その銀河連邦指導部の支配勢力シリウス(A,B,C星)の悪の勢力は、他の惑星の内部問題干渉禁止の宇宙管理原則侵害のかどで、5大・大宇宙ブロックスの指導者、絶対根元の限定措置で解消された。だがそのあとも、旧勢力の抵抗で2、3度新指導部が旧指導部の地球干渉路線を続行した結果、同様な宇宙管理原則侵害のかどで、絶対根元限定措置によって解消・更迭された。そのあと、現新指導部が総絶対根元の任命と指導に従って行動することを誓約、対外政策の新路線を決定した。
ウクライナの学者は最近、「宇宙の発展過程をコントロールしている知的エネルギーの存在が実証された」と発表した*。
* http://www.inauka.ru/discovery/article49424.html
日本人では、遺伝子工学の筑波大名誉教授村上和雄さんが宇宙をコントロールしているsomething greatの存在に気づいて科学の発展を目指している。
04年11月に彼ら銀河連邦旧指導部のNYの橋頭堡PAO[Planetary Activation Organization]が彼らのサイトOneness webの公開を始めたとき、彼らが示した総合的地球プログラムでは彼らは、彼らの先祖らが将来の脅威排除という利己的目的で、地球人の遺伝子を12束から2束へと犯罪的に切断したうえに配線を切断、95%を使用不能にしたうえに遺伝子操作したことを秘匿して言及せず、「地球人の遺伝子構造の変更は絶対に認めない」と言明して、先祖の悪事の共犯者になっていた。切断してDNAの周りに積み上げたまま放置されているjunk[屑]DNAの電子顕微鏡による発見がそれを証明している(阪大工学部遺伝子工学助手四方哲也「眠れる遺伝子進化論」97年講談社)。
彼らに反対して闘ってきたプレアデス反対派が出した94年のB. Marciniak“Bringers of the dawn”(92年米国ベストセラー。邦訳B.マーシニアク「プレアデス+かく語りき」コスモテン・96年)は、彼ら反対派による暴露情報だった。
だから地球人の12束遺伝子の回復方針を認めた彼らの今回のこうした抜本的路線変更は、明らかに地球から提起して絶対根元によって承認されて総絶対根元の総路線の一部として実施された、他の惑星の内部問題への干渉禁止に関する宇宙管理原則侵害の是正と地球人の12束遺伝子復元の目的で行われた銀河連邦指導部の数次の解消と、銀河連邦新指導部の任命・登場の結果である。それは同時にまた、間接的に絶対根元界と総絶対根元界の存在が実証されたことをも示している。
銀河連邦旧指導部の地球プログラムでは貨幣制度のわずかな改良の言及に留まっていたが、地球からの批判を受け入れた宇宙ブロックス管理界の指示と指導で、今度の銀河連邦新指導部の地球プログラムで新たに提起された(1)地球人の12束遺伝子の復元、(2)「光プロセッサー」の実用化、(3)銀行制度の廃止によって地球のあらゆる悪の社会的土台‐貨幣制度を廃止することが現実に可能になる。そしてそれは実現する。これこそ地球と地球人、動植物、人間同士の共生を可能にして、地球人類社会の歴史上での画期的な変化になる。
地球人の遺伝子が12束に復元されると、どうなるか?詳細は下記Blog参照:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/19.html