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ブッシュ犯罪一家の陰謀が曝露されようとするこの瞬間、先日からいくつもの陰謀曝露系がサーバーダウンをおこしていますね。
アークティックビーコン(復旧)、デービッドアイクコム、ダウンウィズマーダー、そしてついに今しがたスコルニックとヘネゲンのwww.cloakanddagger.deがダウン。
でも私見ちゃったもんね、さっきExclusiveで何が書いてあったか。
ナチの時と同じで、ブッシュが「フランスとイスラエルの外国勢力のCoupを受けた」といってユダヤ非難をしていると。「本当の黒幕は法王庁とイエズス会なんだけどね、ここには検閲はいらないから、書いてやろう」
と、書いたとたんにハッカーアタック来ましたね(笑)
まあ、ここのところ毎日アクセス不能になっては復旧してますが、大変な闘いです。
ブッシュのマンガに「Wanted!」なんて貼り付けて頑張ってたんだけど、、、
で、これまた陰謀曝露系でちょっと100%信じがたいソースのトムフロッコのほうは今回はまだアタックを受けてないけれど、彼曰く、(ブッシュのお友達のあのお化けみたいな顔したバアサン)今度最高裁に任命させようとしているハリエット・マイヤーとコンディがフィッジェラルドにプレッシャーをかけて「あんたは政府要人を起訴などできない」と脅していると。
そこで思うに、フライイングだったかもしれないフロッコの22人起訴、というのは一部あたっていたかもしれない。マドセンによると、金曜日におそらくゴンザレスと思われる人間が頑丈に警備された車で裁判所に来て40分すごして帰ったという話が出てたけど
1)抗弁のためのバーゲニング、か
2)実際にワーニングレターが起訴される人間に手渡された
の2つが考えられると思う。2)だとするとフロッコの言い分もまったく嘘ではないかも。
アメリカの司法制度を詳しくわからない素人の私の推測の域をでないけど、ハッカー攻撃がこれほどすごいことを見ると、情報戦が権力筋との間ですさまじく起きている最中と見ていいでしょうね。
今のところ、なかなか発表がないですけど、フィッジェラルドがサイトをOpenしただけで、ずいぶん起訴に信憑性が出てきたし、もうメディアが大騒ぎしているから、何にも出ないというわけにはいかないでしょうね。