![]() |
|
第二次大戦勃発の反対の日付。8月12日。これも888デーである。
あのJAL123が落ちた日でもあるし、戦後最大の倒産三光汽船という
名前からして、イルミナティ族のかもの会社。
そして、グリ・森事件終結。
忙しい1日だった。
政治家も忙しい。中島沖縄官房長官がこの日、運輸大臣に1日なる。
JAL123便の遺族は何も知らない。知らない事が幸せなのだろうか?
今投稿してる自分がどうして、真実を知ってしまう役割なのか不思議な感じがする。
自分が機長なら、名古屋空港に緊急着陸だが、要請しただ、拒否され、米軍基地に向かうが、許可が下りず、待機して、一回旋廻までしてる。なぜ、長野に向かったか。
御巣鷹山に電波発信装置もしくは、誘導モードにするとそこで、着地でバラバラだ。最後まで、燃料を捨てなかったのはなぜか?電源をオフにしなかったのはなぜか?何かに誘導されて、安心感があったからか?でも長野近辺で目撃したおばあさんが言うにはヨロヨロになって、飛行機が飛んでたそうだ。
自衛艦からファイヤービーを発射させ、当りましたと言えばいいものを。
というか、当てろと言われてたと思う。こんな大きな事件(他のもの)を小さくするのは、国民にショック療法が一番で、新聞もそればかり、20日間話題となる。
ファイヤービーを隠すまで、そして、誘導電波装置を隠すまで、救助を拒んだのである。御巣鷹=雄鷹(メイソンの鳥)日本にいくつかあるが、長野にはひとつしかない。