★阿修羅♪ 現在地 HOME > 番外地4 > 450.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
レイン博士の実験では、ロック、クラシック、聖歌、サンスクリット詠唱が使われ、これを特殊加工したカデューシャス相殺コイル…
http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/450.html
投稿者 桑の実(市区町村) 日時 2005 年 9 月 29 日 00:02:41: Szt/imEacmcv6

V. S波を利用した研究の紹介

添付資料秘密結社「全論考(上)巻」には、MCなど多岐の内容ですが、後半部にスカラー波(ノンヘルツ波:振動しない電磁波の意味)を利用した生物学的な研究が紹介されています。これらの研究の中から、スタンフォード大学メディカルセンターのグレン・レイン博士らが、テスラー時計を開発しています。
1.DNA:Quantum Biology Research Lab(抜粋)
スカラー電磁波はDNAと共振する。 善用すれば医療に、悪用すれば兵器として使える。

 当初、軍で行われた実験を元に、レイン博士が研究した。
 レイン博士の実験では、ロック、クラシック、聖歌、サンスクリット詠唱が使われ、これを特殊加工したカデューシャス相殺コイル(電磁波を相殺させスカラー電磁波を発生させる有名なコイル)を通してスカラー音響を発生させた。
 スカラー化したそれぞれの音楽を、水溶液に入れた人間のDNAに1時間照射。その後、紫外線吸収率を測ったところ、ロックの吸収率は 1.8% 減少、クラシックの吸収率は 1.1% 上がり、グレゴリオ聖歌は 5.0% 上がる。サンスクリットの吸収率は 8.2% 上がった。
 DNAを入れていない対照実験では、紫外線の吸収率が0から±1%だった。この結果から分ったことは、非ヘルツ的スカラー・エネルギーに変換された通常の音楽は人間のDNAと共振するということだ。ある特定の音楽がDNAと共振し身体を癒すという新たなメカニズムがこの実験で明らかになった。
2.純粋なスカラー電磁波を用いた医学的実験(抜粋)
 生物学の分野で細胞を用いた生体外での実験を初めて行ったのはパーシンガー博士で、この実験では細胞の顆粒消失に関するスカラー電磁場の影響が調べられた。その他にも、Puharich博士が、ドイツの著名なマックス・プランク研究所に研究室を設け、大腸菌を8ヘルツのスカラー電磁場にさらす実験を行った。その結果、DNAを修復する蛋白質のコードを与えるRAD−6遺伝子が活性化された。このように、量子力学を通じて、生体が非線形的作用を有していることが判明したため、レイン博士も非線形的な非ヘルツ的電磁波(スカラー電磁波)を用いた生体実験を行うことにした。
 実験は、メビウスの輪を装着した腕時計と非装着腕時計にさらしたリンパ球の増殖率を調べた。結果、輪を外した非装着腕時計に比べ、装着した腕時計にさらしたリンパ球は 7.6% の増殖が見られた(90 vs 159 cpm/105 cells)。博士は「この結果が何を示すかというと、8ヘルツのスカラー電磁波が免疫機能を大幅に向上させたということになる。これまでも非線形的電磁場が線形的電磁場よりも生体の活性化に影響を及ぼすと仮定されてきたが、その仮説が実験で立証されたことはなかった。よって、この結果はスカラー電磁波が通常の電磁場よりも生体を活性させることを、初めて証明した実験といえる(少なくとも8ヘルツの領域においては)」。

    :

 博スカラー電磁波は化学的作用とほぼ同じ効果をもたらすことが示された。

    :

 スカラー電磁波が細胞レベルで作用することは立証されたが、臨床実験では患者の細胞にスカラー電磁波が反応したのか、それともスカラー波が脳を刺激し精神身体的作用をもたらしたのかはっきりしないと博士は述べている。
3.電気治療器−テスラー研究所−(抜粋)
テスラー腕時計が発するスカラー電磁波が周囲の電磁場から細胞を守るという研究結果を纏めたこのレポートは、グレン・レイン博士、アンソニー・スコット‐モーリー博士、ウォルド・コロル博士の3名がテスラー腕時計を使ってそれぞれ独自の実験を行った研究報告の概要です。

 スコット‐モーリー博士は、テスラー時計を身に着けることによって通常の電磁波から身体を守り、更に臓器のエネルギーレベルを上げることを証明。このレポートには2名の患者の例が記述されている(他にも多くの患者で同様の結果が出ている)。博士は自身の研究結果から「テスラー時計製造者の主張に偽りはない」と述べ、「もし疑うのなら時計をつけてみれば良い!」と断言している。
4.極秘兵器、日本へ?
 レポートには米英軍、オウム/ロシア、自民党議員などの具体的な情報に加え、テスラのスカラー電磁兵器についてその詳細が報告されている。・・・ スカラー電磁波の先駆者であるベアデンもこの論文に言及しており、KGBを通じてスカラー電磁兵器を入手したオウム真理教や闇組織の存在を指摘している。ベアデンは日本の闇組織がロシアからスカラー兵器をリースした、そのリース額まで把握している。
VI.日本のS波研究者の紹介
マルチウェーブオシレータは、ラコフスキーが治療用に開発。1931年にはパリの多くの病院で使われ、末期癌を除いて、ほとんどの症状に効果があったという。当方の図形は本アンテナを参考にしたものです。

日本のS波研究の草分けは大橋氏で、無誘導コイル(磁場を相殺させるコイル=スカラー波発生器)を使い、治療や地震予知(特許有)などの研究を行った。

実藤氏を始め、日本テスラー学会、技術出版社他のテスラー波(S波)を使った多岐にわたる著書が、日本でも多数出版されています。

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 番外地4掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。