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(1)「って、だれ?漏れはモンテスーマだと思う。 」(1)
(2)「2」(2)
(3)「歴史に名前が残っただけでも運がいい。」(3)
(4)「運の悪い英雄はいないそうです。幸運なことが絶対条件。例えるなら戦場のど真ん中にぼけーっと突っ立ってても絶対に弾が当たらないようなそんなかんじ。そう考えるとやっぱり努力とか根性では絶対に覆せないものがあるよな。言ってみれば神に選ばれたというか愛されたというかそういう人たち。ずるい。もって生まれたものに胡坐かいてても上にいられる。ずるい。あと、階級社会でやりたい放題できる階級に生まれた人もずるい。」(4)
(5)「飯をもそもそたらたら食う奴に運のいい奴はいないと断言してやる。」(5)
(6)「サダム・フセイン大統領。自身を持って仕掛けたイライラ戦争に8年もかかって勝ったんだか負けたんだか。敵に内通してると妄想をして国民を大勢殺して欧米から見放されてしまう。どんどん国内が苦しくなってクウェートに目をつけて強引に併合したら、クウェートに莫大な利権を持つ欧米が黙っていない、たちまち奪い返されて、世界中から総スカンされ、さらに苦しくなる。そして遂に今年・・・」(6)
(7)「20年も政権維持したなら勝ち組ですよ。」(7)
(8)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )すると七日や三日、酷いのになると一日で退位(或いは崩御)した人物ということになりますか。」(8)
(9)「(1)んー、そういうのもいいんでつが、がんがってるのにやる事なす事裏目にでてしまう人も見てみたいでつ。」(9)
(11)「>>6ああいうの運が悪いとは言わないだろ。運が悪いってのはそうだな、例えば発展途上国に生まれて最下層からがんばって伸し上がってでも教育受けてないから文字読めなくて先進国民にバカにされてそれでもめげずに国を豊かにしようとして産業興したり胃に穴が開くほどがんばったのに、やっと軌道に乗るかどうかってところで大地震とかで完全に壊滅して一夜にして十年以上の努力が全部ぱー。そしてそれまでの富国主義でいままでのんべんだらりと生きてきた連中から反感かってて内乱勃発。反乱軍に捕まって公開処刑。無知なる国民たちは喜び勇んで彼の死体に石を投げつけ棒で打つ。しかし、その内乱は途上国が発展することで不利益をこうむる先進国の企業と彼の有能さに危機感を持った先進国側が裏で糸を引いてまして、国民の生活は悪化。それでも国民側には「あいつがいたからこうなった」って教育が徹底されてその国の歴史上の最大の悪人にされてしまった人とかそういうのを言う。」(11)
(13)「>>11それは日本史で言うところの渡辺華山ですか?」(13)
(15)「>>11そんな奴いるかどうかは別として泣ける」(15)
(66)「>>11田沼意次のことかー!息子を暗殺されるおまけ付きで。」(66)
(10)「ポルトガルのサラザール教授はかつて一等国だったヨーロッパの国の独裁者なのに知名度が低い。運がないのか。隣国のフランコ総統は有名なのに。」(10)
(12)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )サラザールさんの場合、倒れている間に・・・というのが不幸というか滑稽というか。でも周囲の人間の対応を見ると幸福だったか?」(12)
(14)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )カントール、ウォレス、二宮忠八・・・とか。」(14)
(16)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )まあそこそこの地位に居られただけましでしょうが。近代まで忘れられていた人物は不幸といえば不幸。ツタンカーメンとか。」(16)
(17)「なにで聞いたのか忘れたけど、リンドバーグより先だったか後だったか、彼のようなスタンドプレーをしないで大西洋横断を地味にやって無事横断できたけど、方向がちょっと曲がってサハラ砂漠に着陸してしまい、全く話題にならなかった人がいたような。」(17)
(18)「グスタフ・アドルフ運の悪い英雄だと思う。」(18)
(19)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )高丘親王もかなり運が悪い。父が平城天皇であった為に出世の見込みがまるで無い境遇で出家。巡礼の為に天竺へ行こうとするも、途中の羅越国(ラオスかマレー半島)で虎に食われて(陸路で砂漠を歩いていて流砂に飲み込まれたとも)志半ばで死亡。後世名前は知られたが扱いは・・・まあ上の履歴に相応しい書かれ方。」(19)
(20)「追手内洋一」(20)
(21)「人生敗北中の漏れも運がよくないぞ!!(w」(21)
(22)「部族紛争でレイプされて妊娠して両腕斧で切り落とされてるようなアフリカの少女。」(22)
(23)「>22そんな話あるの?」(23)
(24)「>>23写真でみたことないか?今でもごく普通にあるぞ。」(24)
(25)「(1)そういう木ッ端はいいんだよ。位高い人間がどんどん落ちていくっつーのに萌えんじゃない。」(25)
(26)「戚夫人。もう少しで皇帝の母になれたのに、その末路は人てい。」(26)
(27)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )斑妃も・・・いや待て、上陽人が一番悲惨というか不運な気が。仁徳天皇を半世紀以上待っていたという女性も不幸でしたが。」(27)
(28)「ヘロデ大王。そこそこの為政者だったのに家庭は悲惨。死ぬ時の病気の苦しみも酷かったらしい。さらに後世のキリスト教徒から極悪人扱い。」(28)
(29)「日本史だが実朝あたりは相当」(29)
(67)「大正天皇ってのはどうだろう?器じゃないのに家とか政略とかの都合で舞台にあげられちゃう人ってのも相当不幸だと思うが。」(67)
(68)「献帝とかね。」(68)
(69)「>>67それを言うなら三戦板の人気物である今川氏真だろう。なんで数百年後の人間のネタにされるんだ。」(69)
(76)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )>>29平忠度のような「時代が時代なら○○として名を残せたのに」という人物も悲劇の人と言っていいでしょうね。>>69あたりが典型でしょうが。」(76)
(31)「イワン6世なんかは物心付いた時にはすっかり過去の人になり、‘囚人番号1’の異名を付けられた幽閉生活の後、刺殺された享年24の人生。評価も何もある訳がないっす。」(31)
(32)「ハインリヒ4世聖職叙任権闘争のときの馬鹿教皇さえ居なかったらね・・・」(32)
(33)「ネロ。みんなに意地悪されてパトラッシュと一緒にご臨終。」(33)
(36)「>>33ネロちがい」(36)
(34)「野比のび太」(34)
(35)「重耳の兄の申生」(35)
(37)「桓公(小白)の兄弟の糾」(37)
(38)「おしん」(38)
(39)「馬騰。馬超と韓遂が反乱を起こしたせいで処刑された・・・。」(39)
(40)「ジェロニモ。」(40)
(41)「何を連投してるんだ?」(41)
(42)「ネロホテルで中にいた人間全部殺した。「怖いよママ」とか言ってる女の子がグチャってなったり姉妹が食われて下半身ボトとかすげー興奮した。羨ましい。俺がネロだったら喜び勇んで俺がやるのに。俺はネロじゃないから出来ない。なんで俺はネロじゃないんだ。悔しい。ストレスがたまっていらいらする。月姫最高。」(42)
(43)「得意の絶頂から一気に転落ってことならチェーザレ・ボルジアも候補かな。」(43)
(44)「あいつは?ほら三国志で食い物のせいで殺された弱小君主」(44)
(45)「世界史上で失敗する人って、だいたい「不運」よりも「自業自得」と思うことが多い。マイヤーに一票。」(45)
(46)「チェーザレ・ボルジアは運故にのし上がった人物だよな。そして運の尽きともに滅ぶ・・・しかし彼は一流の力量も備えていた(マキァベリの言によると)。やっぱり最後は運命の女神次第なのか?」(46)
(47)「人材としてその時代にあってるかどうかの時点で既に運。生まれる時代を謝っちゃうとどんな優秀な人物も役に立たない。元禄時代の百章にに軍事の超天才生まれてもいみないでしょ?」(47)
(48)「西太后より後の清の連中は軒並み不幸だろう。」(48)
(49)「鉄仮面の中の人」(49)
(61)「>>49カロッゾか・・・確かに奴は家庭面では不幸だったな」(61)
(50)「マリー・アントワネットの息子たち」(50)
(51)「コロンブスだろ 本当ならアメリカはコロンブス合衆国のはず」(51)
(52)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )アメリカの姿を最初に目にしたのに名前が挙げられず約束されていた褒美も与えられなかった、そして私も名前を忘れてしまっている人物の方が不幸な気が。それ以上に不幸なのが「インディオ」と黒人。」(52)
(53)「>>51地名にするときは女性名詞にするから「コロンビア」か「コロンバ」だろ。」(53)
(54)「喜望峰を最初に回ったフェニキア人」(54)
(55)「>>54別に不幸じゃないだろ。」(55)
(79)「>>55じゃ、>>51と>>52も不幸じゃないだろ。」(79)
(56)「有名な会戦で死んだ無名の兵。」(56)
(57)「無名な会戦で死んだ無名の兵のほうが注目されない&顕彰も少ない分不幸。」(57)
(58)「クレオパトラと結婚させられた弟のプトレマイオス達二人とも名ばかりの王で早死に。」(58)
(59)「オスマン帝国のカリフになれなかった王子。」(59)
(60)「スルタン・ジェム?」(60)
(62)「デブ+ちび+ハゲ+バカの↓」(62)
(63)「ヤセ+ノッポ+剛毛+バカ だが何か?」(63)
(64)「それもどうだろう」(64)
(65)「逆恨みで晒し首にされた江藤新平 」(65)
(70)「ヴィンセント・ファン・ゴッホ 生前は1枚しか絵が売れず、精神病の穀潰し扱いをされ、弟家族に負担を懸けまいと拳銃自殺。 もし、今作品が何億もで取引されていると知ったらなんと思うだろうか?」(70)
(71)「最強はチャーリー・ブラウンに決まっている!!!」(71)
(72)「(「芸術家」には不幸の塊が多いな…)モーツァルト:フリーメイソンの手により謀殺 シューベルト・シューマン・パガニーニ・モーパッサン・ニーチェ:若き 日にうつされた梅毒がもとであぼーん! モディリアーニ:酒と麻薬に溺れて肺結核で死亡するとハゲ鷹画商が高く売りだす。 エドガー・アラン・ポー、フォスター:貧困のため若死。」(72)
(73)「坂本竜馬だろ。宦官とはまた違う」(73)
(74)「フランツ・カフカはどうよ?」(74)
(75)「ニパ・カタヤイネン曹長。フィンランド空軍のエースパイロットだが、周りに凄いエースが大勢いたため戦果は評価されず、何度も被撃墜を食らって味方から厄介者扱い。あげくのはてに地の果て日本の漫画家に存命中からネタにされて笑いものになる。小林源文先生の「ついてないカタヤイネン」のモデルになった人物。」(75)
(77)「>>75でもさ、貴重な自機撃ち落とされたら共に死ねっておもない?俺は昔から軍ってそういうところだと思ってたから実際最近の戦闘機や軍艦に脱出装置があるのに違和感ありあり。どうしても人なんか紙一枚でいくらでも集められるのになんでわざわざそんなことするんだろう?貴重な機体を失ったら責任として死を賜うのは当然だという考え方から抜けない。実際甘すぎるとおもうよ。」(77)
(78)「>>77機体は材料さえあれば作れるがパイロットを得るには長期の養成期間が必要であり、大抵の場合は人の方が貴重。パイロットの犬死作戦をしたのは末期の日本軍だけ。それでも「統率の外道」に変わり無かった。」(78)
(82)「>>78日本にしたって好きでやったわけじゃない。長期に渡る搭乗者の酷使で熟練搭乗者がどんどん死んでいき、次の世代に技術を伝えることが出来なかったために搭乗者の質が低下して通常の戦法では戦果を見込めなくなったから。まあロクな教育も受けさせてもらえずに仕事任されるなんてのは不幸だよな。」(82)
(83)「>>82現在の自動車運転免許よりも短い期間で飛行機乗らされて、そのうえ機銃で空戦や、爆撃雷撃しなきゃならなかったんだよな・・・哀れ。とりあえず人命より機械を貴重だと思ってる>>77は逝ってこい!」(83)
(84)「>>83イラクで銃を無くしたら、もちろん自分で腹を切りますよ?」(84)
(85)「こんな時間に釣られてみる」(85)
(86)「(78)>>82大丈夫。その事は自分も分かってます。ただ、>>77 = >>84 に一言云いたかっただけですので。不幸といえば自分は殷の紂王を推しますが。酒池肉林の様な話はおそらく作り話の可能性の方が高いのに「暴君の典型」として憶えられるのは悲惨でしょう。」(86
(87)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )頑張ってのしあがったのに悪役にされた面々・・・紂王・田沼意次・平清盛未出の三人目なんか『平家物語』のせいで一般的なイメージが悪すぎる。他人の過ちをとがめず、周囲の人間には身分の低い者にも思いやりがあった、人柱の代わりに経を刻んだ石柱を埋めさせたとか言いますが。宋との交易に熱心でありまた信心深い一方で雨乞いの恩賞を求めた僧を「こんなに長く祈っていればそのうち降るのは当たり前だ」と評価した理性人。」(87)
(88)「>>87再評価多いですよね。 田沼の印旛沼開発…教科書では背景とかぜんぜん分からんし、専門書は意見が分かれる。」(88)
(89)「>>87>>88恥かしながらみなもと太郎の『風雲児たち』を読むまで田沼は悪人と思っとりますた。世界史だと……インカの最後の皇帝なんかかなり不幸な部類かも。」(89)
(80)「ノストラダムスとか言う人1999年全ての人間から忘れ去られた……。まぁ、色々あるが人と言うよりそう言う話をネタに人々もあぼーん。しかし、ホント愉しませて貰ったよ<大予言」(80)
(81)「南極探検のスコット。」(81)
(90)「デヴスマンガヲタのジャイ子最強。」(90)
(91)「吉良上野介精神異常者に斬られその逆恨みで殺された被害者なのに毎年極悪人としてドラマで晒し者にされるなんて悲惨すぎ」(91)
(92)「吉良がねちねちと苛め抜いたのが原因じゃねーの?」(92)
(93)「アントニオ・サリエリなんてどうだ?当時はモーツァルトより評価が高かったのに現代ではアマデウス見た人くらいしか知らない。」(93)
(95)「>>93そう?素人だけどモーツァルトの方が聴いてて心地よいけど。」(95)
(94)「則天武后の娘。生れ落ちた瞬間、母親の手により殺される。」(94)
(96)「>>94 と、歴史家が女帝の存在に対して悪意を持って捏造した。」(96)
(97)「>>94そういうのはどこにでも転がってる話し。古今東西生まれた子供を親が殺すなんて当たり前のことだよ。」(97)
(99)「>>94武才人に女子が産まれた。ある時、武才人は皇帝に呼ばれた。その留守、王皇后が子供の顔を見に来た。そこへ皇帝と武才人がやってきたので、皇后はそそくさと退散した。武才人は皇帝に赤子を連れだそうとベッドに来て赤子が死んでいるのを見、大声で泣き叫んで、赤子の死を皇帝に告げた。皇帝は誰か来たものはいないかとお付きに聞き、皇后が来ていたことを知ると、「皇后が殺したのか!」と言って王皇后は廃位され、やがて殺された。」(99)
(100)「(伏魔殿慶福宮・皇太子謀殺!)李朝王族垠殿下と方子妃殿下との間に産まれた王子は、王宮で毒殺された。」(100)
(98)「田沼意次」(98)
(119)「田沼意次も不運だな。老中にまでなって先進的な政策を実施したのに天変地異が起こったのを自分のせいにされるわ息子は殺害されるわ未だに収賄政治を行ったと言われて出身地では和菓子「わいろ最中」を作って売り出すわttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031228-00000062-kyodo-soci 江戸幕府の老中で“わいろ政治家”として知られる田沼意次が藩主を務めた 地元・静岡県相良町で、その悪いイメージを逆手に取った 和菓子「わいろ最中」が、じわじわと人気を集めている。 「町おこしのきっかけに」と町内の若手グループが中心となり、 昨年6月から1箱1000円で発売。当初は月に数箱の売れ行きだったが、 口コミで広がり、月500箱前後のヒット商品に成長した。 怪しげな笑みを浮かべる意次の顔が描かれた箱の中には、 形と色が小判そっくりのもなか6個に、「したごころ」 と書かれたティーバッグ入りののし袋が添えられ、遊び心も満点。 さらにもなかの漢字は「さいちゅう」とも読めるためまさにうってつけのネーミング。(共同通信) 」(119)
(101)「100レス超えて未だに我らの偉大なる将軍の名前が出てこないこのスレは素晴らしい。金正日国内が崩壊し始めた時にオヤジにぽっくりと死なれ、すべての責任を押し付けられた上に国外からさんざん叩かれても自分の安全が保証されないためにいつまでも権力の座から下りられずに日々の生を貪っていることしかできないかわいそうな人。」(101)
(102)「>>101親父の生前から既にかなりの権力をおさめていたんだが・・・それも自分の実力で政敵を退けている。」(102)
(103)「>102いや、金正日は親(金日成)の悪逆と負債を受け継がされて親の大悪事を全て被らされてるだけの人。諸悪の根源は金日成。」(103)
(104)「>>103いや、金正日は親・金日成のあまたの後継者候補を非道な手段で勝ち抜き、親の大悪事を全て繰り返している人。悪人であることについては親と同罪。」(104)
(105)「そこまで必死になって頂点に立ってみればそこは既に荒野。運が悪いと言えば悪いな。」(105)
(106)「だけど、どの程度下々の状況を把握しているのかな。」(106)
(109)「>104えっ、金正日って一応権力闘争を勝ち抜いてるの?後継者争いあったのか。じゃあ、結構有能な面もあるんだね。」(109)
(110)「どこが有能なんだか。その権力闘争が政策論争ならいいんだけど、金日成一族の貶め合い、兄弟喧嘩、中傷合戦、ついには殺し合い・・・そういう闘争を勝ち抜いただけに、したたかさだけは見事なもんで。」(110)
(111)「>>109本屋かコンビニに行ったら金正日の漫画の伝記が置いてるだろ。あれに詳しく書いてるよ。特に異母弟(正確には継母)との争いが大きかった。」(111)
(112)「日本人に憎まれる金正日。不幸だ」(112)
(113)「飛鳥新社発行「マンガ 金正日入門 北朝鮮将軍様の真実」李友情:作+漫画 1200円だな。」(113)
(114)「>>113それそれ。面白いよ。」(114)
(115)「イイヨイイヨー」(115)
(107)「なんか忠臣蔵の吉良とか、実際は違うのに創作作品とかで悪人扱いにされてると運がわるいっつーか自分がどうしようもないところでかわいそーと思う。世界史でいうと、ローマ皇帝のネロとかかな。」(107)
(108)「なんか曹操とか、実際は違うのに創作作品とかで悪人扱いにされてると運がわるいっつーか自分がどうしようもないところでかわいそーと思う。日本史でいうと、井伊直弼とかかな。」(108)
(116)「スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキポーランド最後の国王ロシア女帝エカテリーナの愛人であったためになりたくもない国王にされその愛人の手により愛する祖国はケーキのように3国に分割される…」(116)
(117)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )長平公主と昭仁公主はどちらが不幸だったのか・・・。」(117)
(123)「>>117長平公主と昭仁公主……・゚・(ノД`)・゚・http://www.biwa.ne.jp/~suna-f/chara17.htmhttp://huameizi.at.infoseek.co.jp/text/wangguogongzhu.htm」(123)
(134)「北宋最後の皇帝 欽宗アホな親爺と佞臣のせいで国がボロボロになった時に金が攻めてきた。責任押しつけるように親爺が退位して、皇帝になったはいいが国は滅亡。一族ほとんど北方に連れ去られて、その上弟に謀られて帰国もままならず淋しく一生を終えた。」(134)
(135)「明最後の皇帝もかわいそうだな自ら裏山にのぼり半鐘をならして危機を訴えてもだれも出てこなかったんでしょ読んで泪がでたにょ」(135)
(138)「王朝最後の皇帝達ってのはてめえでどうにもしようがない流れの中での即位、廃位、あぼーんばかりだからね。」(138)
(140)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )>>135>>123の二人はその娘ですね。」(140)
(118)「びっくりしてまそこに箸が刺さって氏んだかわいそうな人ってだれだっけ?日本史ネタすまそ」(118)
(120)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )>>118倭迹迹日百襲姫尊命三輪山の大物主命の怒りをかって死亡。彼女が葬られた箸墓古墳は昼は人がつくり、夜は神がつくったという。」(120)
(121)「肥後藩第七代藩主細川宗孝。基地外に人違いされ殺される。さらによくない事に(?)後をついだ弟の重賢が藩政改革に活躍し「禍転じて福となす」とされてしまった。」(121)
(125)「ケプラー天文学者。現在では有名。しかし存命時には地動説を唱えたために異端者扱いされ、最後は食べ物も手に入らないくらい窮乏して餓死されたそうです。」(125)
(126)「王昭君もっとも、運が悪い、というより頭が悪い・・・と言う方が正確?画家に賄賂を贈らなかったため、醜く描かれてしまったというけど、これが武即天ならこんなへまはしなかったような。ところで、王昭君は匈奴へ行った後、匈奴の生活を高めるため努力し功績を上げた、とも聞いたが、本当ですか。」(126)
(128)「>126>王昭君「漢書」に書かれているのは以下のようなことだけのようですが漢の援助で兄との抗争に勝った呼韓邪単于は、漢の婿になることを申し出る。元帝は後宮の両家の娘王昭君を賜り、単于は大いに喜んだ。」(128)
(131)「(126)>>128そうですか。中学の世界史教師がそういっていたんですが、文成公主とごっちゃにしてしまってたかな。>元帝は後宮の両家の娘王昭君を賜り、単于は大いに喜んだ。「両家の娘」とは、皇帝家と皇后家の間の娘ってこと・・・ではないような気がしますが、どうなんですか?」(131)
(132)「(128)>126失礼 ×両家 ○良家「後漢書」には「何年も皇帝のお召しがなかった王昭君は自ら匈奴に行くことを申し出た」と書かれていますが、300年後の書物なので、当てにはならないでしょう。画家の話の元は「西京雑記」ですがこれも当てにはならない気が。匈奴で現地の女性に機織や農耕技術を教えた、という話も何かに載っていたと思います。」(132)
(133)「中国の後宮で暇な日々を暮らすよりは、匈奴単于の妻として生きた方がずっといいだろ。別に不幸でもなんでもない。」(133)
(141)「(126)>>132有難うございます。>「後漢書」には「何年も皇帝のお召しがなかった王昭君は自ら匈奴に行くことを>申し出た」と書かれていますが、300年後の書物なので、当てにはならないでしょう。和平のため行かせるのに、粗悪品をいやいや行かせたのでは、相手を怒らすだけだろうし、志願させて行かせた方が自然な気がします。第一、匈奴といえど王妃クラスの人間には、美貌も含めてある程度の能力がないと勤まらないだろうし。」(141)
(127)「東条英機、すこしくらい政敵や自分の気に入らない人を閑職に追いやったり逮捕して刑務所送りにする程度の小賢しさでヒトラーやムッソリーニと一緒にされた、メガネザルのような顔した小男。この男は米英をはじめとする同時代の各国の指導者の幼年期とは違い父母祖父母が極端に厳格で、今でいう幼児虐待すれすれのレベルな程の教育方針で育ったために、自分や目上に甘く他人とは隷属させるかさもなくば追い払うという気持ちが出てしまいがちで、友好のための対話という概念が無かったという気性だけで独伊の指導者と一緒くたにされた。」(127)
(136)「東条英機も人間的には決して悪い人間ではなかったらしい。師団長時代の食事も末端の兵士と全く同じものを要求し、そのため兵士の食事の質が向上したとか。関東軍時代、樋口少将がユダヤ人を救ったことが訓令違反に問われたときも自ら事情聴取にあたり、「人間として樋口に罪なし」として不問に付している。生活態度は質素、仕事態度は勤勉、天皇には忠実、部下には寛容と美点も多いが、昭和に生まれたのが彼にとっての災難だった。」(136)
(137)「日本の為政者は 人格的には立派人が多いと思うんですが?お隣の首領様なんか人格的に最低」(137)
(139)「>>136登場は真面目すぎた、エラくなりすぎた、それが不幸だと思う。前線の師団長辺りで退官すりゃよかったな…。ことの善悪は別にして、その息子もちょっと不幸だったな確か三菱でようやくエラくなりそうと持ったら飛行機作りで流れー、ある意味親の子だったな人が良すぎ」(139)
(142)「>>139東條閣下の息子さんは確か三菱ではなく石川島か播磨重工のどちらかだったと思います。YS11の開発に大きくかかわったにもかかわらず、父君に対する風あたりが強いため名前すら大きく取り上げられませんでした。東條閣下は決して人間的には悪い方とはおもいません1)盟友永田軍務局長の死に際し、軍務局長室で夜通し泣きとおしたこと2)連隊長時代、常に兵と同じ食事をして、兵士たちの尊敬を集めたこと3)事務処理に関しては卓越していたこと4)ボーナス(大臣の時は半歳というらしい)は常に部下に分け与え、自分は 陛下が半歳とかかれた直筆のみを家に持ち帰り神棚に飾っていたこと等人間的なエピソードはたくさんあります。先帝陛下も東京裁判時、女官達が東條閣下の悪口を言っていたとき「東條はそのような人間ではない」と一喝されたそうです。」(142)
(143)「まあ東條氏は首相の器ではなかったんでしょうね。細かい所への目配りはきくし人間的にも出来た人物だと思うけど難局を乗り切るだけの視野を持っていなかったんだと思います。あの当時、それだけの人物が中枢にいたかどうかは疑問ですが。陸軍の永田少将、海軍の堀中将がいれば…」(143)
(144)「仲の悪かった石原が満州事変起こして軍部の暴走が始まってずるずると太平洋戦争までいっちゃってその責任とらされた東条はむちゃくちゃかわいそうだと思うぞ。」(144)
(145)「関東軍を制御できなかった東条が悪い。」(145)
(146)「政権にいたほとんどの人間も同様に制御できなかったと思うが」(146)
(147)「>>142139だが、東京裁判後、東条は文官だったの広田に「まさか君を死刑にさせるとは思いもしなかった」と… 激動の昭和史 東京裁判 映画版しかし、そうなると、天ちゃんが一番運が悪かったことになるな。天ちゃん=旧海軍士官の天皇への尊称。若い通信兵「大元帥陛下におかれましては・・本日ひとふたまるまるにお召し艦に…」(カチンカチン)某艦航海長(士官)「何?…??なにがお召し艦?」若い通信兵「ですから、畏くも大元帥陛下は、本日…」某艦航海長「なに?誰が来ると?」若い通信兵「大元帥陛下におかれましては!」航海長「ああ、天ちゃんか、わかったわかった」海軍ギャグダマシ(魂)な香具師なのでこの辺で」(147)
(158)「>142 1),2),3) はともかく、4)はキモいな。ヒトラーが菜食主義で酒もタバコもやらなかったって話ほどじゃないけど、似たものをがあるような。まあ、大衆を煽動した演説の名手とは美談の意味も違ってくるけど。」(158)
(129)「やっぱり昭和天皇では。。。個人的に何か悪いことをした訳ではないし。」(129)
(130)「>>129そうだよねえ。なのに、西側諸国や中国・朝鮮半島ではまるで東映の特撮ヒーローの悪の組織の首領か何かのような扱いされている。」(130)
(149)「昭和天皇なんて別に取り立てるほど運悪くねーだろ。戦争に負けた元首なんて掃いて捨てるほどいる。」(149)
(148)「フマーユーン以上に悲惨な人もいないと思う」(148)
(150)「チャーチルは英国の首相よりダービー馬のオーナーになりたかったらしい。でも夢を実現できなかった不幸な人です。」(150)
(151)「(寺嶋眞一)チャーチルは,日本人のような序列人間ではなかった.だから,幸・不幸の見解も違う.You can read more at http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/」(151)
(159)「>>152ウォルフガング・リュースオットー・クレッチマーに次ぐエース・Uボート艦長。WWU末期には兵学校校長に就任。しかし、戦争終結直後に警備員に誤って射殺された。ある意味事故死かな。」(159)
(152)「戦争が終わった直後に事故死する軍人は不幸だな…」(152)
(153)「(山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM )>>152パットンのことですか?」(153)
(154)「軍人である最高の栄誉は、戦争の最後の一発の弾丸を受けて戦死することだ。パットン」(154)
(155)「ラボアジエ(化学者)質量保存の法則を発見したのに、ルイ王朝政府の徴税官になっていたため、フランス革命のときに捕えられ、ギロチンで処刑。」(155)
(156)「ニコライ2世。ロシア、ロマノフ王朝最後の皇帝。皇太子の時に日本に訪問して一巡査に刀で斬りつけられる。皇帝になると大戦→革命のコンボで哀れ家族皆殺し。おまけに御家断絶。」(156)
(157)「ニコライは自業自得だろ。満足に帝国を治められなかった弱いツァーリが悪い。」(157)