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(回答先: 小泉孝太郎が島谷ひとみと交際して郵政反対? 投稿者 World Watcher 日時 2005 年 9 月 07 日 20:21:03)
投稿!真実はあなたが判断してください。
某所からの投稿だ。事情があるため投稿者の名前は伏せる。
(以下投稿)
小泉純一郎ファイル というのがある。ある病院の病歴ファイルに存在しているという。
国家機密としての小泉純一郎ファイル(隠された真相)
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/978.html
<参考>
小泉純一郎愛人小はん変死事件の真相
http://www.pressnet.tv/log/view/6172
<小泉の婦女暴行事件について擁護しているサイト>(小泉側が作成したと思われる)
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/kaibunsyo.htm
小泉怪文書訴訟(小泉レイプ疑惑訴訟) の要点ここには小泉純一郎が、1967年に婦女暴行事件で逮捕された事件について、反論している文書がある。
その中では、
●状況 として 「小泉総理によるレイプ事件は存在していない。 」と主張している。実際には存在している事件であり、被害者の女性も特定済みである。 この婦女暴行事件があったことを知る人間は、地元にはとても多い。
<郵政民営化の動機>
このレイプ事件を知っていた特定郵便局長が、小泉の初めての選挙のときに、全員で、寝返ってしまい、父親の弔い選挙にも拘らず、ライバルの田川誠一を応援した。その特定郵便局長が全員、小泉を応援しなかったために、4千票というわずかな差で小泉は落選することとなる。 この時のことがきっかけになり、 彼は郵便局を敵対視し始める。
・ 「根拠を伴わない個人中傷の怪文書が噂としてネットを一人歩きしている。 」と主張している。
※ 根拠は、婦女暴行事件を知っている人たちが多数存在することと、マスコミ間では雑誌編集長の26誌中半分の編集長が知る有名な事案であった。 ある大手通信部長も知っていたが、どこも明確には記事にしにくかった。 実際にその当時小泉家に勤めていた人からも証言を得ている。
他にも多数の証拠付けをしている。 中傷とは事実を伴わないことで相手を傷つけることを言うので、 婦女暴行事件は、事実存在した事件であるため、中傷ではない。被害者まで特定している事実である。
・ 「事件の事実の証明がないまま、一人歩きしている個人中傷の怪文書の内容を盲信した原告が、これを拾い上げて訴訟にしている。 と主張しているが、 この場合、証明とは、小泉の犯歴カード等犯歴番号のことを言うが、 「怪文書の内容を妄信した」のではなく、さまざまなルートで調べている。
<参考となる記事>
実話ナックルズ10月号には、宮城正樹氏の記事で「独身総理 小泉純一郎」異常なる結束と最後のタブーの22ページに「しかし、本誌はここに来て新たな情報を入手した。 警察関係者にあたったところ、驚くべき証言が得られた。
「当時の(小泉の婦女暴行)事件の調書が消えているんです。強姦事件クラスだと、学生で未成年でも所轄には全部書類があるはず。それが小泉の場合、消滅している。レイプ疑惑が報道されたとき、反対勢力がその書類を手に入れようとしたが、すでに無くなっていたといいます。小泉の息のかかった公安筋が証拠隠滅に動いたんでしょう。ということはやはり婦女暴行は間違いなくあったと。警察の上層部もそのような認識であると聞いています。」
この関係者によれば、小泉レイプ事件の証拠書類は当時防衛庁長官を歴任した父親の政治的圧力により隠蔽されたとされる。これが事実なら、マスコミが血眼になっても、証拠がつかめないはずである」という記事がある。
この訴訟そのものは棄却されている。 (2004/7/15に棄却済み。その際、原告は裁判長から「事実無根の訴訟を繰り返すことも違法である」と厳重注意を受けている) ) と主張している。
<まだ棄却されていないときから棄却されているとかき、実際そのとおりになった不可解さ>
※ネット上にこの反論文書が記載された時期には、まだ裁判が継続中であり、棄却とは言い渡されていない時期であった。 にもかかわらず、この文書には「棄却されている」と明言され、実際に、そのあと2週間後に、様々な裁判上の必要な手続きを裁判官が、急に取りやめ、「棄却」となった。
<官邸の強い意向の存在の示唆>
これは、強い意向で「棄却」にするように官邸が動いたことを示唆している。
<証拠認定はされていない>
しかも裁判長が「事実無根」というコメントを発したと書いてあるが、これは、事実無根とは言っていない。 「犯歴番号などが提出証拠とされてない」ということを言っているにすぎない。それは裁判所が本来、警察に命令して提出させればいいのだが、この裁判ではそういったことは行われなかった。
<ここでいう証拠とは犯歴番号のこと>
証拠とは犯歴番号などのことを言うが、犯歴番号そのものを入手していないだけで、当時の被害者まで特定されており、婦女暴行事件を知る人たちは多数いる。
<小泉弁護団は避ける>
この裁判では実際に、この婦女暴行事件が事実かどうかは何も審理されておらず、小泉方の弁護団は、「一切、婦女暴行事件はなかった」とは主張しておらず、それを避けている。小泉弁護団は、単に、「公務員(総理は公務員)のやっていることで被害が生じたと原告の木村氏は主張されているが、過去の判例からいって、損害賠償を払うような責任は生じない」という主張で押し切っていた。
<官邸から裁判長にコメントを依頼か?>
ただ、こういった裁判長のコメントは異例である。官邸の意向が働いた可能性も高いと思われる。 裁判長のコメントではこのほかに、そういうことは「言論の場で世の中に訴えて行うのが筋である。」という趣旨のことを述べている。
<ソース不明の意見といってねつぞうか?>
この文書の中には以下のような「ソース不明の意見」というものがある。 1. ※ソース不明の参考意見【政治】「ネットの"小泉首相、レイプ裁判"事実か」 民主が質問→首相は否定★5
700 名前:告白 投稿日:04/06/17(木) 14:25 ID:PMaaeLlx
民主の事情通の人に聞きました。信じたくない内容でした。 やはり、民主側の方から、木村愛二さんへ接触したのだそうです。 質問は、いかに、小泉のイメージを傷つけられるかという点のみで、何人かの人間で練り上げたそうです。どちらにころんでも民主は傷つかないが、小泉は傷つく。そういう作戦だったそうです。で、それは成功したということで、党をあげて、祝っているとのこと。
・・・私としては決して信じたくありません。民主にも、この質問を恥じた良心的な人はいるはずです。
<2ちゃんねるには実際に該当する書き込みが存在していない不可解さ>
※ この上記の参考意見は2ちゃんねるの掲示板であると思われるが、
実際に、政治「ネットの小泉首相、レイプ裁判事実か、民主が質問、首相は否定★ 5」のスレッドの、700番を見ると、この内容は書いておらず、まったく別の内容が書いてある。 つまり、この告白というのはあとで、何者かがこの文書用に作成したものであると思われる。
<民主党はまったく接触していない>
この文書では民主党が木村愛二に接触したと書いてあるが、事実は、民主党は一切、木村愛二に「依頼」などしておらず、接触はなかった。
<ねつぞうされた告白>
つまりこの「告白」というものはねつぞうである。特徴は、「民主党」のことを「民主の」と言っているところ、つまり党員など業界の人間である特長をもつ言い方である。
<小泉ファンを装っているのに、小泉と呼び捨ての不可解さ>
木村愛二には、「木村愛二さん」とつけておきながら、小泉には、さんづけをせずに、「小泉の」と呼び捨てにしている点である。
<素人をよそおって書いている>
女性で、小泉氏のファンであれば「小泉の」と呼び捨てにはしないはずである。いかにも政治業界の人間が素人を装って書いているように見える。女性を装っているが、男性が書いたものであるように思われること。 「信じたくない内容でした」「私としては決して信じたくありません」「民主にもこの質問を恥じた良心的な人はいるはずです」とあり、カムフラージュされているが。
<民主党からの依頼というのはまったくなかった>
実際には、この「民主党から木村氏に依頼のあったこと」はまったく、存在しておらず、「悪質なねつぞう」である。 それに木村氏は、人からの依頼で動くような人物では全くなく、どの政党にも属していない。
<彼はホロコーストの被害者数の大小を言っている>
彼は「ホロコースト(大量虐殺)はなかったという本を出しているが、彼は、「歴史上多大に言われているほどに大量虐殺はなかった」ということを言っているのであって、多く被害者国側が、多大な被害を実際の数倍に言っていると主張しているだけである。
<彼は極左翼ではない>
そして彼は、極左翼ではない。彼は「マルクスの大罪」という本をかいており、共産主義を批判している。
<訴訟の危険性>
それに、こういった訴訟というものは、確固たる証拠がなければ相手に逆に名誉毀損で訴えられる可能性が高く、非常に危険である。そういうところから考えても、「単に小泉のイメージダウンをねらって人から頼まれた」だけで裁判など起こせるわけはない。木村氏はマスコミ界でも交流が広く、様々な証拠を積み上げ、「その事件は実際あった」と確信に至っているから裁判に訴えているのである。
<よく「小泉が」と呼び捨てにする人物の存在>
ちなみに、よく、「小泉が」と呼び捨てにする人間は、飯島秘書官である。
<事実にもとづく報道は名誉毀損罪にはならない>
「小泉事務所は頻繁にマスコミを訴えており、確たる証拠もないのに、彼の事例を書いたりすることは名誉毀損罪で訴えられる可能性が高い。 しかし「真実そのもの」であることを書いた場合は、名誉毀損罪には該当しない。
<小泉氏の入院歴>
小泉純一郎氏は、1967年の4月に婦女暴行事件を引き起こした後、都立松沢病院に入院している。強制的な入院であり、父親が入院させている。精神分裂病であると診断されている。都立松沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。そのときの入院病棟はD−40棟である。 これは事実であるため、小泉氏に対する名誉毀損罪には該当しない。なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的がもっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であればこれを罰しない」とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。マスコミ各社は、これの裏をとって、広く報道するべきである。
<D−40棟について>このD―40病棟は社会生活の中で精神疾患のために激しい精神症状があって入院する患者さんが最初に入院する病棟であり、ほとんどが強制入院患者。ほとんどの患者さんが精神保健福祉法で規定されている医療保護入院か措置入院の強制入院の患者さんであり、完全閉鎖病棟である。D40棟のおよそ半分の病室は、施錠できる個室、いわゆる保護室で保護室の病床は自殺や暴力行為を防ぐためにベッドではなく、床にマットとふとんがしいており、各室には、水洗式のトイレが付属していて、 基本的には拘置所の独房と同じ構造である。保護室以外の病室は通常の2〜4床室で食堂などがある。 自発的に入院する任意入院以外の強制入院の新入院の患者さんは、原則として入院初日には施錠された個室に入院させることになっている。松沢病院に初診でそのまま措置入院や医療保護入院などの強制入院 (本人が入院を納得しない非自発的入院)の形で入院する大部分の患者さんの症状は一般に重いことが多い。
(以上、風祭著 「松沢病院 院長日記」より抜粋)
<病歴の保存>現行の医療法の規定では、患者さんの病歴は5年間保存すれば廃棄してもよいことになっているが、松沢病院では、再入院患者が多いこともあって原則として病歴は保存することになっている。病院には大きな病歴室があり、明治以来の病歴が保存されている。 小泉純一郎ファイルもここにある。
(以上投稿終わり)
*冒頭に言ったとおり、上記の文章はある筋からの投稿文ですが、ポリスジャパンでも同様のことを耳にしております。しかし、精神分裂病の薬を飲んでいるとしても証拠が何もない。もし、精神病患者が日本の最高権力を握っているとしたら大問題ですが、もはや官邸の犬と化したマスコミ各社には真実を書く力はありません・・・
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20050831/index2.html