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もちろん、若者を戦場へ送ったりしません。
自衛隊が導入を検討している無人偵察機を改造すれば簡単に一人乗りの特攻機が作れます。
操縦不要で、ターゲットをロックすればいいだけですから、高齢者でも有効に使えます。
「目標の戦略的重要性を判断する。」ことが自動化の最も困難なところですから、そこを人が操作出来るこのカミカゼ特別攻撃隊は敵にとって脅威でしょう。
現在60歳代前半の世代というのは戦中の「産めよ増やせよ」政策の元で戦う為に産み出された人たちです。十人兄弟なんてあたり前の人たちなのです。
その人たちがこの数年で大量にリタイアし、年金財政を破綻させようとしているのです。
さぞかし心苦しいことと察します。
お孫さんのおられる幸運な方もおられるでしょう、お子さんがまだ未婚という方も多い事でしょう。
皆さん、お孫さんやお子さんのために、御国の為に、戦って、自らの産まれてきた意味を再確認しませんか?
若い世代を戦地に送りたいですか?
我々で出来る事は我々でやりませんか?
我々は自らの独立の為に闘い、今度こそそれに勝利するのです。
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こうして年金受給資格者は激減し、老後の不安を支える為の死蔵金も不要となり、戦争にともなう需給のバランスの変化で、完全雇用実現、景気は回復。
郵政民営化など全く必要なくなるのです。