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(回答先: カバラという字の入る「酒鬼薔薇聖斗」(神戸事件)と「小林薫」(奈良事件)をアナグラム解析 投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 13 日 20:59:19)
今日は御前の話じゃないんで安心しな(笑)
“抜粋”
> 私は平凡であること、普通であることをテーマとしていますから。
普通の人だというのを自覚してたら
「普通であること」をテーマにする必要なんかないんですよね。
自分では平凡ではないと思いたいんでしょう。
自覚があるというのも見せかけだけなら、
ごたいそうなテーマを抱えて生きてますっていうのも
平凡な普通のおばさんが良くやりがちなポーズ。
> つまらないと言われれば、それが本望でもあります。
良かったですね。
でも本望がかなったにしては嬉しそうな感じもないですから
これも平凡な普通のおばさん型強がりなんでしょう。
> 私以外の人が非凡であることは、構わないのですがね。
構ったところで嫉妬するくらいでしょうし。
これも内心とは反対なんでしょうかね。
> まぁ、別にbvさん好みになりたいわけでもないので、
> どうでもいいことなのですが。
なりたくても無理だろうし。
> 面白味が欠けてても、勘弁して貰おうという言い訳です。
言い訳創造したり、貧弱な見てくれを繕おうと
他の人の言葉の真似ばかりしてても
欺けるのは井戸端会議に集う似たような仲間と
騙されやすいお人好しくらいでしょう。
pipさんにとっては幸いなことに、
そういう見せかけの言葉で厚化粧して綺麗になったつもりのおばさん仲間や
下手な化粧にも一応騙されておくのが礼儀だと思ってるお人好しなどの
平凡な人、普通の人はとても沢山居るので
自分は平凡じゃないんだっていう平凡な幻想を維持できる。
おばさんの集まりでは、さもわかったようなことを言って、
互いに誉め合ったりするのが普通ですね。
そして、おばさん好み男の居る新興宗教とかにはまって
物真似と言い訳用の言葉を教学してきては
仲間に披露して、「普通の人」ではない気分を想像してるんでしょう。
普通のおばさんが自分は普通でないという夢に浸り、
普通であることをテーマとして生きてると言い訳をして
自分の平凡な普通さを背後に押しやろうとする、
というごく普通に見られる平凡なおばさん型言い訳人生。