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(回答先: カバラという字の入る「酒鬼薔薇聖斗」(神戸事件)と「小林薫」(奈良事件)をアナグラム解析 投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 13 日 20:59:19)
さて、7×2である14日の日に、航空関係で4件もの緊急事態が発生した。
▲おかしいぞ、一日に3件もの航空機関連故障と緊急着陸。1月14日
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/688.html
投稿者 サラ 日時 2006 年 1 月 14 日 20:51:27: qRuhp5/W./QMw
▲さらにもう一つ。「コックピット内で煙」仏機が羽田に緊急着陸(読売新聞)1月14日21時17分更新
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/689.html
投稿者 サラ 日時 2006 年 1 月 14 日 22:23:05: qRuhp5/W./QMw
また、東京では13日に渋谷駅近くで発煙さわぎが起きている。
▲地下鉄渋谷駅で発煙騒ぎ 半蔵門線など一時不通
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060113-00000259-kyodo-soci
こうした公共交通機関に次々と起きる比較的小規模な事件が連続して起きているのは、大きな事故と思わせるテロの前触れなのではないであろうか。
もし1月17日、カルトメーソン国家の闇帝国支配者による、そうした謀略にが失敗した場合、次に危険な日はおそらく19日。119=17×7。
そこで、フランクリンのグレゴリア暦ではないほうの誕生日1月6日という記念日に出たナンバーズの結果を観てみよう。119である。これは何かの合図と見てよいであろう。
2006年01月06日
ナンバーズ3当せん番号 119
http://www.toe.jp/numbers34/n3/windpair.htm
ストレート 66,600円
ボックス 22,200円
セットストレート 44,400円
セットボックス 11,100円
ミニ 6,600円
これで当選した人々をインサイダーとして疑うべきか、この数字を設定したミズホ内のある勢力を疑うべきかという問題より、これは何を意味しているのか、というところを考察してみたい。
まず、このスペルマン事件の脅迫文の中に出てくる数字であるが、上記の数字と関連するものは多い。24℃と100CC。Cはカバラの3ではないだろうか。2と4、1を三回ずつ。
最後の文章の「サンノトキノダケソレノハズル」「3(この場合ナンバーズ3をあらわすのであろう。もう一つの裏の意味はサン=太陽。)の時のそれだけのパズル」と呼応すると思われる。
さて、この脅迫文であるが、これはナンバーズの当選結果発表後に公表されている。
(私は日本のTVを観ることができないので、ここはわからない)
この毎日の記事を見る限り、内容がわかったのは8日。したがって、これを読んでからナンバーズが読み解いたとは思えないので、おそらくインサイダー内部での暗黙の了解がこの数字にこめられていた、と読んでもよいだろう。
1月8日(日)9時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060108-00000012-mai-soci
<仙台新生児誘拐>脅迫文(全文)(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/648.html
投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 1 月 08 日 17:37:58: Lif1sDmyA6Ww
こうしたカバラ秘数字満載が見事に出たということは、この連中がカバラに沿ってシナイデイ(シナイ半島)を起こす可能性がある。シナイデイつまり、最終目標が第3の神殿建設につながるNWOの総仕上げにつながるテロデイのことであろう。
私の推理であるが、17日の危険日に追加して、やはり秘数字として重要な119の日である1月19日をNYでおきた911と同じく、「同時」に何件もおきる一種の国家テロ危険日として、庶民は注意する必要があるであろう。
メーソンカルト国家によるテロの監視と阻止こそ、真の意味でのカウンターテロ、カウンターインテリジェンスと言えよう。
違いますか?メーソン政治家さん、メーソン警察、公安、CIAにメーソン宮内庁にメーソン皇室のみなさん!