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(回答先: えっ?お詫びなんて、とんでもない。 投稿者 サラ 日時 2006 年 1 月 06 日 10:07:25)
あのオウムがやってたマインドコントロール。自分たちだけの力で発明したわけではないでしょう。CIAですよ、もともとは。
それからオウムをロシアマフィア(多くがユダヤ)にくっつけたのは笹川。笹川が紹介したロシアの日本人がいるという情報が阿修羅に残っています。となると、後ろにCIAがいないはずがない。
日本のオウム分析では統一教会=北朝鮮だけしか見えていないけれど、文鮮明はブッシュと大の仲良し。資金源でもある。だから、統一教会がオウムに入っていったのは、バックにCIAがいたとみるべきだと思います。
宮崎勤は最初からパッチーとしてメーソンと公安にマークされていたかもしれません。
それとも、あの犯行声明が出た後、もっとも犯人として使いやすい男としてデータの仲からえらばれたのかもしれません。(データーなど膨大なものが自動車免許証を集中管理しているところにはあるしね)
CIAがマンチューリアンキャンディデートを使って散々実験してきたMKウルトラ、マインドコントロールの技術の成果を米軍座間基地あたりを通して、公安が入手して、犯人でっち上げのために、宮崎を実験台として使い、そして見事成功。思考盗聴から誘導、全部一人の人間で実現し、その同じ技術は後にオウムでも使われた、と私は見ています。
だから公安はこの87年、88年の時期にすでにCIAとともに内部潜入もしながら(むしろ育ての親だったのでは?)オウム監視をしていた。だから今田勇子「オウムデイ来い」などという当時の一般の人間にはまったく意味不明の内容が入っていた。ただしわかる人間がいた。それは公安。オウム監視を早くからやっていたからでしょう。
なぜなら彼らの後ろのCIAこそ、オウムを作り上げ、ハルマゲドンテロをやりたかった張本人だったから、と私はにらんでいます。オウムの思想はメーソンにとって、実に都合がいい。それに、アメリカでもカルト勢力とかニューエイジを使って、(又は作って)、将来のテロリスト育成をペンタゴンが密かにしていたのですから。これは最近暴露された話ですが。
そういうわけで、この時代に早くも今田勇子のアナグラムが出てきたわけでしょう。
いずれ、オウムの歴史とあわせて因果関係など調べて行くつもりです。
宮崎勤事件は日本の闇帝国、つまりメーソン人脈による、日本破壊計画の一環として私は見ています。生贄殺人で人柱を建てながら、それだけが犯行理由じゃなかったのでしょうね。