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(回答先: 一人でもとんでもない推理を理解してくれて嬉しい。 投稿者 月の輪 日時 2006 年 1 月 01 日 10:40:06)
>名張りぶどう酒事件の弁護団に無罪勝ち取る為の秘策を与えたが、無視された。奴らは>活動することで、金を得ているのである。つくづくそう思った。奥西死刑囚は金のなる>木なのだ。だから、適当な材料だけで、無罪にはなりにくいものだけ使う。
なるほど、そうでしょうね。
私のほうも、宮崎勤の弁護団の方を調べてみましたが、「精神鑑定」だけで逃げてますね。
宮崎勤の場合、「ねずみ人間」が出てきてしまった。「自分とは別の人間がいるようだ。気がついたら子供が死んでいた。」
ホアンカルロスの場合も、「悪魔が入ってきた。気がついたら子供が死んでいた。」とまったく同じことをいっている。双方とも、まさにMKウルトラ等、マインドコントロールの実験例だったのでしょう。
いいのがれや単なる妄想ではない。科学技術のしわざ。
記号化されたこの男たちもまた国家の生贄。
必要なのはこの男、加害者の名前。名前は暗号としてのみ存在。だから選ばれた。
宮崎勤に話を戻すと、実際、脱輪の話、目撃者の車の話、食い違いが多い。
しかも不思議というか異様なことに、「刑務所ジャーナル」というサイトを開こうとするとなぜかイスラエルのサイトが出てきて、このサイトは消えたと出る。
また、宮崎勤を弁護しようとしているAV監督とかいう人のサイト(フジなどから仕事を取っているようなので、ちょっと、、、、)を見て知ったのは、宮崎勤は番号をつけた箇条書きの文章しかかけない。あれだけの長文の自供文は書けないはず、と記録しており、これは大ヒントなのであろう。
ただし、それ以上知る術はない。隠ぺい工作がなされているからだ。
この事件、弁護団、精神科医、公安、全部ぐるという可能性がある。
だから、月の輪さんの言うとおり、117メーソン事件でお宮入りで終わりにしたいのでしょ。16年、つまり7にあわせて。
ところが、この話、マスコミ、司法権力、医学界、政府がどんなに隠蔽しようが、事実としての暗号は残ってしまった。
これは長い時間をかけて、完璧に準備された事件だ。4人の子供のすべての生贄が終わってから完結するように、完璧に日にち、場所、名前が選ばれた。
シナリオライターは宮崎ではない。宮崎はおそらく、栃木の吉田有希ちゃん誘拐殺害事件と同じく、誘拐を誘われるなどした、単なるぱしり。実際に儀式殺人をやったのは、カルト勢力。すなわちメーソン。おそらく玄洋社メンバーも入るのであろう。
この事件が17日の判決ですべて解決した、と国民に思わせる勢力が知らない言葉を教えてやろう。
因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず。
4柱の生贄にされた子供たち、まり、えりか、まさみ、あやこの怨霊は残る。
怨霊の怨念は殺した一味、全員にふりかかるであろう。
だから、雅子が異常になり、愛子もおかしくなった。
あわてて当時の厚生大臣であったメーソン小泉が玄洋社、メーソンネットワークの「有識者」を召集して女帝、女系を論じてはおるものの、もはや、この状態の愛子が天皇になっても、日本は他国にのっとられるだけの話。
呪いを解くのは、ひとえに真実を暴き、ユダヤメーソンの悪事をばらし、この国からサタニスムを一掃することによってでしか、ないであろう。
メーソン、ユダヤに毒されたものどもよ。
知るがいい。貴様ら、いつまでもこの国を支配しているつもりで有頂天になるな!