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(回答先: 『命令』という字又は誰が指揮したかが入る『暗号』の法則。宮崎勤事件 投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 28 日 19:55:46)
酒鬼薔薇の場合はやたらと『僕』つまりIという主語が出てくる。日本人が主語なしで会話をしたり文章を書くということを知らずにつくったマインドコントロールプログラミングのせいでこうなったんでしょうね。
宮崎の場合もそうだ。この犯行声明を読んだあなた、本人が書いたと100%確信できますか?私は確信ゼロだよ。このかな釘流。いくらこの男がこどもの時からこういう書き方をした、といわれても信用できない。子供時代から犯行時までのすべての文章を出すべきだ。途中からマインドコントロールされたような筆跡だ。
ヨーロッパでは、筆跡鑑定は就職にかかわるぐらい重要。精神分析がわりになる。性格がわかるからだ。ではこれが彼の生まれながら、あるいは途中からの性格だということは売れっ子香山リカ(私から見るとかなり怪しいやばい女)その他精神科医はどのように説明しているのか?作られた人格による作られた筆跡という可能性もあるのではないか?
さて、1988年から1989年にかけての竹下内閣。この時代にメーソンの実行部隊として、オウムを監視していた人間は二人。日本のヘロデつまり小沢、そして国松。
国松は美智子を皇室典範にない規定により、スイスに、安田財閥の娘、安田美智子(清心の同級生)と結託して、スイスに呼んだ張本人。その後、外資系、なぜか、日興コーディアルに所属。それこそメーソン人脈でしょ?