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(回答先: カバラという字の入る「酒鬼薔薇聖斗」(神戸事件)と「小林薫」(奈良事件)をアナグラム解析 投稿者 サラ 日時 2005 年 12 月 13 日 20:59:19)
さて、PGM=Past Grand Masters=希臘語でパピルスに書かれた魔術の書会社であるローンスターPGM、証券コード2466=666であるが、本日も17%高と東証1部で連日の独歩高。さすがに新月サバトの生贄の呪術の力がきいたか、ハゲタカどもは笑いも止まらず高笑い。
そうして次に出てきたのはフィデリティによる関東つくば銀行の筆頭株主のニュース。
つながってますね。
おそらくこいつらユダヤメーソン達は次は12月21日、22日、23日にかけての新たなる生贄儀式を画策中であろう。
大きなテロとして考えられるのは
1)人工地震
2)鳥フルバイオテロ
1)であるが、今頃になってあの玄海島(緯度33度)での地震は震度7であったなどと発表している。地震計がなかったからなんて、真っ赤な嘘。要するに7を強調したいんでしょ。あの地震の時に限って小泉はさーっと現地に飛んでいった。さらに鳩山のブログでも玄海島地震の犠牲者に対しておくやみなんか特別に書いていた。あれは筑波でやっていた人工地震実験の大成果だったのではないか?あそこを震源地にしたら韓国は津波でいっぺんにやられる。昨年12月26日のインドネシア、アチェの人工地震の日本版。間違いない。
2)では鳥インフルエンザ関連であるが、姫子音さんの指摘された、茨城県での相次ぐ陽性にわとりの発見。次はバイオテロでしょう。
ローンスターに続いて、フィデリティが田舎のつくばの関東つくば銀行の株を10%以上取得して筆頭株主となったという記事がでていた。これも宣戦布告ですなあ。なあんでこんな田舎の銀行なんか買うのよ、という方は、鳥フルバイオテロやるにはそれなりの資金がいる、って連想してみてね。ベンチャーキャピタルにも投資しているし、つくばもありますからね。あそこは。地震兵器もロシアとアメリカの軍事産業と一緒に開発中です。
さて、話もどってフィデリティ。もう一回書くけど、山一株を1円にまでたたきつくして空売りかけたときにメリルが株券を借り出してきたのはフィデリティ。97年。アレ以来、着実に国家乗っ取りに成功してますね。サカキバラセイトの裏にユダヤあり。
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日経ニュースから
米フィデリティ投信、関東つくば銀株を10.69%保有
米大手運用会社のフィデリティ投信が関東つくば銀行の発行済み株式の10.69%を保有したことが19日、同社が関東財務局に提出した大量保有報告書で分かった。関東つくば銀の株主としては、日本マスタートラスト信託銀行を抜いて筆頭株主になったもようだ。フィデリティ投信は11月28日から12月12日までに11回に分けて350万9900株を取得した。保有目的は「顧客資金を背景にした国内外の中小型株ファンドの純投資」としている。 (19:39)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20051219AT2Y1900819122005.html
企業概要
http://nikkei-biz.goo.ne.jp/perfect/basic.jsp?nkcd=70031
鳥インフルエンザ
http://www.kantotsukuba-bank.co.jp/cgi-bin/eventday/eventday.cgi?act=item&id=154