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カバラ好きのユダヤ人・メーソンが12月1日の新月のサバトの日に生贄をささげるとしたら、ケルト人の昔からレイライン上でやっているはずとにらんで探したら、こんな記事を発見した。
このヤフー地図で守谷とチサンゴルフ場の位置を確認していただきたい。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.56.53.632&el=139.58.43.943&la=1&fi=1&sc=5
つぎに、このHTMLページ、8ページをどうぞ!
聖地巡礼ファイルより。
日本のレイラインは太陽の道とよばれる。諏訪大社のご祭神、守屋山(狩猟の神)と鹿島神宮は同じ緯度にある。つまり、北緯37度 57分 56秒。このライン上に、
「茨城県守谷市守谷」という地がある。(p。8)
くわしくは、
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/SJF/pdf/278Suwa.pdf
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/SJF/pdf/277Suwa.pdf
チサンの今度の会社の名前には太陽を意味するソーラーという文字が入っている。
この会社がユダヤ人会社であり、このセミナーハウス型ホテル件ゴルフ場が日本の「ボヘミアングローブ」として機能している可能性は十分にあるはず。
愛宕山のある東京から約1時間でアクセスできるこの場所で、ここでサバトが行われても、関係者以外立ち入り禁止区域であり、誰も近寄れない。証拠品は焼却炉で焼いてしまえばわからない。その後、土地勘を利用して常陸大宮にもどりそこの33山林つまり、三美の山林で遺体を捨てれば、警察はおそらくその近辺が殺害場だと捜査するはずで、守谷は死角に入らない。さらに誘拐、儀式殺人、遺棄の3箇所の場所の構成も、ピラミッド型に形成されている可能性がある。そうなると、広島のあいりちゃん事件における3箇所(パーマン氏説)とも連動してくるはず。
これはメーソンによる、サバト生贄儀式殺人だ。
次に危ないのはPGM上場日、12月15日。満月だ。
ちなみにPGMとはギリシャのパピルスに書かれた魔術の書のことらしい。