まず、阿修羅。最初はオタクというか、キチガイみたいなところだろうと、開けた事無かった。でも、まぁ、少しずつ投稿させていただいてる。くも膜下はもういない。
投稿不可にする事って、すごく人を傷つけているかもしれないって事。
菅直人とは直接話しが出来たし、やれ、首相になんて、いうムードの時である。そして、話した後、四国のお遍路に行ったのはよくわかる。０−１５７の子供達に謝罪してたのであろう。まぁ、年金問題もあったが。
年金問題と言えば江角マキコさん。ドラマで何度か、お会いし、きめ台詞の横で転んでＮＧ出した俺である。最後に会った時、婚約を心の中に決心してた時だった。
ＤＶＤに俺も出てるぞ。いろんなのに。映画は変な気分になる。ああ、上映されてるなと思うとなんか、自分がどこかに行ってしまった気分である。
サラ嬢とも出会えて、同じ危機感を持ってる人がいてよかった。
玄洋社をバラせたのもよかった。水交社と名乗り、東京の森ビルと怪しげなビルの買い付けしてたし。
ナンバーズもバラせたし。
最大の数字サブリミナルが、お年玉付年賀葉書当選番号だということも。
抽選の仕方なんて、ちょい理系なら、からくり作れるし。
俺は、コンプレックスがある。
兄がいるが、天才なのだ。だから、あんな物の作り方も少々わかる。
小六で音に連動して、いろんな色模様に変わるイルミネーション作ってたからな。
その時代、そんなものなかったよ。
ただ、兄は、日本一に疲れた。高三でおかしくなり、すべての大学落ち、
宅浪すると言ったが、俺が、予備校の資料持って帰り、予備校に１年通い、関西の名門大学にはいったが、５年で卒業した。ダブリである。おまけに、卒論が間に合わなく、高校生のおれが、コンピューターについて、フローチャートを書いたのを、卒論にだし、卒業した。
兄の敵は俺である。日本一と騒がれてたのに関わらず、俺のほうが、ＩＱが上だったのが、俺が小一で解って以来、憎まれた。
俺は遅咲きで中二で勉学に目覚めた。
中三で国が行った、試験で、日本一取った。
ＩＱなんて、あてになんない。新聞にまで載った奴が、大学どこも受からなかったのだから。そして、ブルーカラーの人生を歩んでた。
兄には散々いじめられた。熱湯で何度もヤケドさせられ、骨が、折れそうなくらいに蹴られ、子供で５歳違いと言うと、だいぶ違うからな。
親が死んだ時、何もかも長男、家督相続で、全部持っていかれた。
２０年もして、ガラクタの陶器送ってきた。有名な作の陶器は全部兄のところ。
最近５００万円貸してくれだのとのたまう。困ったものだ。
腕時計一つ分の金額かよと思いつつ、兄は、クルーザー所持判明。
あいつは、何隻もクルーザー乗り換え、パーティーをひらき、アホなことしてる。
一度だけ、釣って来たサワラ料理したら、おいしかったの覚えてる。
某新聞にクルーザー、沈めたのスクープされ、大変だった。
秘密の姉がいるが、これも強烈な奴でまた今度。

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