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「日月神示」
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●空に変わりたこと現れたならば、地に変わりたことあると心得よ
→空を見上げておかしいことがあれば、何かが起こる前触れである。
●天の異変、気つけて居れよ。
→雨、風、気温、温暖化、珊瑚の死滅をはじめ、海の生態系がくずれはじめる。
海に住むある種類異常繁殖し、ある種類は絶滅する。
冷夏、暖冬、異常気象、史上最高の気温、フェーン現象、熱中症で死亡者続出、その他いままで聞いた事の無いような現象が自然界で次々に起こる。
●海の津波、気つけて呉れ。
→大規模な地震が予告無く起こるので、山のてっぺん以外は津波の被害に合う。
●寒い所暖かく暑い所涼しくなるぞ。
→北極、南極の温度があがり、氷がとけ、島が消失していく。
●月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ。
→空が煙で覆われ、夜も昼も無いほど一日中暗く、けが人が多い状態をあらわしています。被爆後の状況によくにています。
●天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘、富士を境に真っ二つ、先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組みなり。
→地面の土は空高く舞い上がり、空の風は地面で荒れ狂うさまで、地面から大気圏までをミキサーにかけた状態になるのでしょう。
静岡県中部・東部(駿河)の富士山のあたりから日本列島が分断され、そのあと合計7つに分断される予定である。
●地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。
→今までこの地球上に人間が煩悩によって築き上げてきた文化、ビル、産業、工場、あらゆるシステムが破壊されリセットされます。
●いよいよとなりたら地震、雷ばかりではないぞ。
→自然災害が想像もつかないことにまで発展するようです。
●火と水の災難がどんなにおそろしいか今度は大なり小なり知らさならんことになりたぞよ。
→火の災難(山火事・火山爆発・核実験の被害・原子炉の漏えい偽装による被害甚大・戦争による爆弾・核の投下)
水の災難(地震によるつなみ・洪水・床下浸水・台風の影響による家屋崩壊・交通網の遮断・空の便、船の便ともに不通。飲料水の不足・過度の森林伐採による都会で起こる大規模な土砂崩れ)
●一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから。地つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりてどうにもならんことになるぞ。
→地球にポールシフトが起こって、地軸が動きます。人間は生きているが、とても苦しい経験をします。
●江戸と申すは東京ばかりではないぞ、今のような都会みな穢土であるぞ、
穢土はどうしても火の海ぞ。
→被害は東京だけではなく、大都市と言われているところのすべてが汚れた国土、煩悩(ぼんのう)のある世界はすべてつぶれる。無にもどる。
えど ゑ― 【▼穢土】〔仏〕〔汚れた国土の意〕煩悩(ぼんのう)のある世界。凡夫の住むこの世。現世。⇔浄土