ブラジルのパライバ州でわずな、何年か、産出され、もう、鉱脈がなく、閉山になりました。硫酸銅のような、テリのある美しい青がもっとも評価が高いです。が、あと、緑、紫色もありますが、日本の鑑定機関協会では、青しか、認められません。値段はダイヤより高く、ベリテなど、主婦あいて、の宝石の展示会がもっともカモられます。色抜けや、内包物いっぱいのガチャを平気で高値で売ります。黒いアタッシュケースにご用心。私も観ましたが、呆れるほど、質の悪いものが、リングになり、値札２０００万円と、それが、３０個ほど入れられありまして、たぶんすぐ、５０％引きにしますなんて、言うんだろうなと思いました。今、アフリカでも似たトルマリンが産出されてますが、色味が全然違います。そして、協会では、認定されない緑色を協会に属さない鑑定家（一匹狼みたいなものです）にパライバトルマリンと認めるとかかせたり、まったく、銅反応が出ない、パライバトルマリンに似た石をパライバと偽って売ってます。
ミキモトや、田崎のようにノレンに傷がつくような商売しない所で買うと安心ですが、お値段は高いです。
それと、ある人物を告発します。
羽賀研二です。
５０００円とかで、トークショウとお食事会を開催して、その後、羽賀さんのデザインした、宝石を売るのです。だいたい、３０万〜３００万程度ですが、ものの割りに高いです。もう辞めなさいと言いたい。
昔はまじめに売ってました。その心を忘れないようにと梅宮アンナ事件もあり励ましました。でも、俺の胸を触ったのです。偶然か？と思ったら２回、３回、確信犯です。
痴漢男です。あいつは、何か勘違いしてるようです。触ると喜ぶと思ってるようです。
最低な野郎です。

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