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三億円事件は俺のほうがよく分析してると思う。
この本の新潮社だが、442ページ目にいきなり、犯人が多磨駐在を脅していた43年8月、札幌医大で日本最初の心臓移植が行われた。手術を受けたのは、18歳の宮崎信夫君。札幌医大の和田寿郎教授が執刀した。宮崎君は一時元気になり、順調な回復が見込まれていたが、83日目の10月29日、ノドにタンがつまって死亡した。その後、日本では心臓移植は行われていない。という内容がいきなり<<>>つけてでてくるのである。事件と何の関係も無く、83日目、つまり、888だの和田教授、小和田みたいだな、こんなものが、挿入されているのである。おかしい。意味なし。事件に関係無いのに。メイソン数字をいれてくる。宮崎まで名前がでてきてる。これだから、うんざりするんだ。何が刑事一代だよ。かっこばかり持ち上げられ、事件はお宮にするか、だれか、代理で犯人にして、具合が悪ければ、拘置所で首吊り自殺で解決させるのだ。
馬鹿にするのもいいかげんにしろと言いたい。