(回答先: アッサラームアライクム,ワアライクム、サラーム 投稿者 サラ 日時 2005 年 6 月 02 日 00:32:57)

アメリカ国防総省ペンタゴンの元情報高官が、UFOと宇宙人に関する政府機密を公表した。
フィリップ・コーソー中佐に聞いた
「当時、私はペンタゴンの陸軍研究開発局でアーサー・トルード将軍の命令の下に、墜落したUFOから得た超テクノロジーを管理していました。
その前の1947年、私は宇宙人の死体を目の当たりに見たのです」
当時フォートライリー航空基地の当直将校だったコーソー中佐は、ロズウェルから密かに空輸されてきた宇宙人の死体を偶然にも見てしまったという。
カンザス州フォトライリー航空基地の当直将校だったコーソー中佐はその夜、貨物倉庫に向かった。
空輸されてきた6個の木箱を点検しようと送り状を見ると、トップ・シークレット飛行機の部品と書かれている。
何気なく木箱を空けてみたコーソー中佐は愕然とした。
そこには青い液体に浸された宇宙人の死体が入っていた。
その後ペンタゴン勤務になってからロズウェルでのUFO墜落事件（1947・7・4）のついて詳細を極秘文書で読むことになったのです」
そこには実際のロズウェルで起こったUFO墜落事件の詳細が生々しく書かれていた。
それによると現場には4人の宇宙人の死体と重症を負いながらも生きていた2人の宇宙人がいた。その内の一人が逃げようとしたが、司令官の制止にもかかわらず興奮した兵士が発砲し、死なせてしまった。
残る一人も輸送の途中で息を引き取った。と書かれていた。
UFOの機体は破損が激しかったが、円盤型ではなく一見エイのような形をした飛行物体で中央に5人前方に2人が乗れる構造になっていたという。
機体の両側にはエイのヒレのような垂直翼が付けられ、コントロールルームの中央には推進装置の一部らしいものがあった。
それは反重力リアクターとも呼ぶべきもので、ラザー博士がS4で研究させられていた装置と同じ物ではないか。と言う
UFOの底部は高純度の銀と銅が網目状の織り込まれ超伝導体になっていると書かれていた。
「当時の上層部が、ロズウェル事件を隠そうと考えたのは無理もないことでした。
まだ第二次世界大戦が終わって僅か二年足らずで、ソビエトが敵国になるかも知れず世の中も騒然としていて、トルーマン大統領としてはとても宇宙人の存在を知らせる訳にはいかなかったという事情があるのです」
「当時墜落したUFOから回収した物は、全て私の手元にきました。
小さなコンピュータ集積回路や光ファイバーなど、でもその頃はそれらが何であるか分かりませんでした。又、未知に金属でどうしても破壊出来ない物や、銃弾さえも通さない超強力な繊維もありました」
中でも驚いたものは超テクノロジーの暗視カメラで、暗闇の中でも壁を通して周りの景色がハッキリと見えたという。
又頭に付けると、宇宙人の考えがそのままUFOに伝わるコントロール装置もあったという。
「トルード将軍は私にそれらの超テクノロジーの産物を分析すると同時に、民間企業に渡し役立てるよう命じたのです。私はIBMやベル研究所などの大企業に、出所は絶対に秘密にする条件でこれらを渡しました。彼らがそれでパテントを取ったものも多く、日本の企業にも情報を流したのです。
http://asyura2.com/05ban/bangaiti3/msg/751.html

アメリカ太平洋艦隊総司令部に情報将校として勤務していたウィリアム・クーパー氏の証言
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/ion.htm

宇宙人誘拐話もアメリカ政府の作り話
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Symptoms_&_Published_Evidence.htm

米国防総省のUFO調査回答は“ウソ”「市民への侮辱」とガーステン弁護士
http://aquara.hp.infoseek.co.jp/caus.htm

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