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急性虫垂炎の手術を都内で受けた女優Kが「当分は男性とボディーランゲージできないですね」とコメントした。同時期、英政府は、医療目的でのヒトクローン胚からの胚性幹細胞作成を研究グループに許可した。
これで韓国に対する英国の遅れを決定的に印象づけた。計画通りに研究が進めばES細胞作成は、次いで公称2例目となる。一方、すでに韓国への日本からの限定ヒトクローン胚空輸は20例を下らない。サンプル提供は何れも芸能関係者である(内5名が男性)。今回初めて韓国以外(英ニューカッスル大)に組織片を搬入された女優Kであるが、ワインエキスパート(日本ソムリエ協会認定)の資格を得たばかりとあってか「切り取った盲腸はワイン漬けのチョリソみたいだった」と会見で述べるに留まった。健康体の腸細胞を採取できる好適な手術であり、本人にも通知されないことになっているからである。女優Kには仏政府の後ろ盾があるが、今回は英国諜報筋が出し抜いたかっこうとなった。近年クローン人間の研究は韓国の再生医療業界で本格化しており、厳選された遺伝個体の大量育成が軌道に乗ると当面は輸出品(耐久消費財)扱いで幼年高級娼婦として世界市場に供給される。尤も韓国政府の開発名目はパーキンソン病・アルツハイマー病などの治療法の確立と高齢医療の拡充。特殊性遺伝子の確保は、核開発に続くプロジェクトとなっている。