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警察ならば、優先度の高い事案から処理するだけで、それが
変則的な内容でないのに、一々手当ては出すまい。もとより
変則なのが通常業務なれば、微々たることで税が充当されは
しないだろう。しかも私の事情も知らずして迷惑行為と断じられるのは
「迷惑」であるかもしれない。道交法、銃刀法、執行妨害に相当、精々
微罪で処理されるはずだ。この程度のことでも、医師を名乗れば
法に疎かろうが専門外で済ませられるということか。税の流れが
丸で判っていない様だが、実際に警察が困るほど税を使わせうる
なら、使わせてもよいかもしれないのだ、本当に破壊できるならば。
したがって、損失が納税者に影響するどころか、(損失として計上
されないばかりか)暇で寂しい警官も仕事をした気になれるだろう。
役人を困らせたら、税の無駄遣いなどというのは、短絡的、
端的には単細胞的な床屋談義であろうし、その発想が生活
保護の無駄遣い、母子家庭圧迫、奥さんも若いんだから、売る
ものが残っているでしょうとの窓口の暗示に繋がるかもしれない。
どんどん税を使わせて遣るべきではないか、奪い取れるなら、奪ってもいい
だろう。国家への納税(戦場の活動資金等)自体が、罪であると云うならば。
もとより国家予算は、概して監視予算であろう(笑)
‥‥
私は下手ながらでも、警官との対話を楽しんだ‥‥
警備と機動バスの傍だったから、マトリックスさながら、
続々と警官たちが体を寄せてきた‥‥彼らを舐めるように
カメラを回す‥‥こんなに簡単にスリリングな映像を撮ったが、
取り囲まれて口々に職質を受ける「絵」は、重いデータなので、
アップの仕方が判らないというか、要らないか?(禁止か)(笑)
‥‥