助けてやったと何時までも憶えているのが医者で、喉元を過ぎて、重たい「借り」を無意識にでも忘れたいのが患者ならどうする(笑) 有り難みが患者の主観なら、患者に感謝を要求できるか(笑)
これを「医師の片想い」といふ。(笑)ただし、一命を取り留めたことを人生の糧として、肝に銘じている患者も要るだろう。それは肝臓移植対象者、肝だけに(笑)
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