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(回答先: 金融庁の査察が行われ、厳密な調査において「自己資本比率が一定限度を下回っていれば、それは預金が幾らあっても倒産である 投稿者 サラ 日時 2005 年 5 月 04 日 02:10:22)
だからさ、ハーバードとかスタンフォードとかシカゴとかプリンストンとか名前聞いただけで、疑いもせずに、自分には理解できない難しいこと言ってるから正しいに違いないなんて、思い込んで、なんとか理解しようと努力して、できないと受け入れる。
それではだめです。つっかえすべきだ。わからないことで詭弁使って、だますな、と!
あったじゃないの、プリンストン事件。ヤクルトかなんかひっかかちゃって、あのアームストロングとかいうおっさんの詐欺。プリンストン大学とまったく関係ないのに、たいそうなところに投資しているんだから、間違いない!なんてかんじで。
LTCMだってそうでしょ。ノーベル賞取った経済学者が二人も入ってるから、間違いない!なんて、スイス人も日本人も良く似ている。
それで、ヘッジファンドひっくり返って、連銀で急遽全関連銀行=ユダヤ金融業関係者集まったじゃない。あれで、私はアメリカのドルの発券銀行はプライベート組織ってはっきりわかったね。
ケケ中があれこれへ理屈つけて、いかに郵政民営化が国家にとって、よろしい、なんていったって、嘘だ。
ああいう詭弁使いまくったって、目的は日本人の金融資産、ごっそり、ユダヤ金融資本に行くの見え見えじゃないか。スイスのどんな田舎のお百姓さんだって、反対するよ。
こっちは、いざとなったら、金塊庭に埋めるぐらい、自分の資産には慎重だ。
もういいかげん、アメリカのマルマル大学、どこそこ大学ご出身のエリート経済学者とか金融専門家がいう、庶民に理解のできぬ理論で日本人をだまくらかすようなやからのいうことなど、「わかりません」って、否定したらいい。
ノーベル経済学賞とった人間だって、LTCMみたいに間違えるんだから。
NOと言うべきだ!