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吉村クワガタ(♀)
じつに女性的(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/742.html
じつに母性的(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/790.html
じつに家庭的(笑)家計かな?(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/816.html
じつに美容的(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/837.html
じつに婦人的(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/819.html
オバハンねた(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/765.html
じつにお局的(笑)でもないか(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/760.html
↑ しかし、かくもかいたり、下らねえ(笑)小ネタ以下(笑)
‥‥
ちなみに、この御指摘は吉村クワガタのことではなさそうだ。
↓ 或る意味、吉村クワガタは、饒舌で装飾過多で、むしろ燃え落ちる金閣だろうから(笑)
世にも美しい金閣と陳腐な自分を繋げることを見出す、どもりの青年僧のこと。
どうしようもなくねじれた自分本位の想念なれど、(言葉にするには難しい)ある種の説得力とパワーをもっている。故に、つい引き込まれてしまう。
『私の内界と外界との間の この錆付いた鍵が見事に開くのだ。 内界と外界は吹き抜けになり、風はそこを自在に吹きかようようになるのだ。 釣瓶はかるがると羽ばたかんばかりにあがり、全てが広大な野の姿で私の前にひらけ、密室は滅びるのだ。 ・・それはもう目の前にある。
すれすれのところで、私の手はもう届こうとしている・・・』
↑ どちらかというと“昔の”俺?
(参考)
イタコとしての吉村(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/792.html
ものいえば くちびるかなし 恥かき喰い
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/794.html
ソルビン酸はソルビットではありません(笑)
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/795.html
‥‥