(回答先: 勘違い警告：ばばらっちさん♪ 投稿者 けいこ＠かんり当番 日時 2005 年 1 月 20 日 03:45:24)

すみません、あれは「サラさんについて」という意味で
内容を代表させただけで、貴女を見抜いたかに同定
して「呼びかけたタイトル」ではないつもりです。
貴女も、僕の悪意ある誤解のようなことを、
やろうとしているのですか、しかし僕は。

じゃ、これは、貴女ではなかったのですか。

遙か群衆を離れて
http://www.asyura2.com/0502/lunchbreak5/msg/227.html

やっと、メールが返ってきたと思ったら、
いまごろ、そんな答えですか？
もう、わすれているような「冗談」なのに。

恋愛とか、エロとか、悪魔主義とか、
貴女に対しては、やめていたでしょう？
なぜ、貴女は、そんなに残酷になれるのですか。

貴女が、吉村のように、あの名前を盾にした時期が
あるのは判ったつもりです。しかし、いまは冗談
とは受け取れませんね。ショックが強いようです。
朝から気分が悪いです。友人とも思えません。

才能を引き出そうとしているようにも見えないし、
醜態を見てくれているのか、けっきょくは何もせずに、そんなふうに、
要所を攻めながら、潰すだけですか？　そんなことが楽しいですか？

このメールのシリーズは、村との訣別の意味があったと
思いますが、これでは繰り返しですね。本当は愛してくれていた
貴女の気持ちを曲解したり、わざと逸らして苦しめたとすれば、
僕の問題だったと思いますよ、だから苦を受け入れているはずで。

しかし、貴女は当時の何度かのピークで
恋をぶつけずに、僕から云えば逃げたわけですね。
それが当時の貴女が望んだことだったのでしょう？

僕が、別の人とくっつけて冷やかす前に、
貴女が、それを盾にしつづけたんでしょう？

貴女とずっと、友人としてつながろうと思いましたが、
わかりました、友人にもなれないようだ、さようなら。
最後ぐらい、こちらから、切っても、いいですよね。

荒井さんには想いは有りますが、簡単に切られて、
よくわかりません、村の人たちは、おかしいですね。
だいたい、僕が殺人鬼だというなら、それこそ妄想でしょう。

貴女は村で、村の人と密着しているなら、とても手が届きませんね。

それでも、弱い僕は、何かを期待し続けていくのでしょう。
それは、真実が、想像していたのと違う経験をさせてもらったからでしょう。

でも何ヶ月も、こんなことを続けているわけにはいかないでしょう。
立て直したい、僕は、そんな気持ちで生きているはずです。

向こうに男として魅力があることは、初めから認めているつもりですよ。
じゃあ、性なり、優しさに加え、
それだけでは何なので、と、
思想も凄いから、みたいな
口実を引き出せばいいでしょう。

しかし、僕が、如何に落ちぶれようと、僕の格は得がたいはずです。
あの人からは、搾っても、いちばん大切なような何かは出てこないでしょう。
貴女は深いところで僕を知ってしまったので、搾るなら僕からでしょう。

どこかにいるはずの僕以上を探すには、あえて確率からいうと、
もう一度その年齢まで人生を生き直さなければならないでしょうね。

すでに、あの人では、深いところで満足は出来ないのでしょう。
むろん、ぼくからは、多くのものは得られないはずで、
じゃあ、いろんな魅力のある男から、
せいぜいいろんな魅力を引き出してくださいね。

しかし、本質は、そんなにいうほど、大した男ではないはずですよ。
むろん、僕は彼を全て知っているわけではないし、
たいへん世話になったし、かなわない面が多いと思うし、
ちょっと珍しいから目立つだろうし。でもこれは、
せめてもの捨て台詞だと思って、これ以上、
もう否定しないでくださいね。

貴女は、昔、こんなことも書いているね、いい思い出ですね。

いま探したけど、こんなときにも出てきませんね、
あえていえば、よほど呪われた関係なのでしょう。

何かあれば、非公開で遣り取りしましょう、と貴女からいうような。

そんなことでも、今から思えば、嬉しい、得がたい、豪奢な、
幸せなことだったはずです、それなりに、
当時としても、今ならもっと、たぶん。

だからこそ、いま、それは、見失われているわけですね、なぜか。

こんな終わりかたはしたくなかったでしょう、最悪な。

でも、いつかは、という宿命として、次の宿命がやって
こない限り、中途半端で、最低であろう、これが。

ＰＳ
何か方法をかんがえてみたい、
僕だって頭はあるんだからね、
ここでいうと馬鹿みたいだけど。
この僕の追伸は、どどめを刺し
たりしないわけだね、弱くて、
見込まれたか、強いと思うし。

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