(回答先: 「客観の次元を超えた闘い」 投稿者 3 日時 2005 年 2 月 13 日 02:09:28)
「正論」だな。「正論」が説かれて欲しい場面だった、「正論」と疎遠な相手であろうと。「正論」である以上に、痛いところを突いている気がする。
宮本に手のひらを返されたようにいいながら、騙されたことにはしたくないようだ。プライドの維持でないなら、むしろ切られたことをこそ、責めたいのかもしれない。
なぜなら、一度はかばい、一度は煙に巻いたと思うので。
次へ 前へ
▲このページのTOPへ HOME > 番外地1掲示板