(回答先: Re: 多分、白龍 投稿者 サラ 日時 2005 年 2 月 12 日 21:01:57)

貴女の大切な守護神（獣神）様に、勝手になっちゃって御免なさい。
どうも白狐は、私には窮屈に思えます。白いキツネは縁起モノでしょうけど、
人をかつぐイメージが付いて回るような気がするからですね。私は嘘つきが嫌なのです。
で、いきなり驟雨に見舞われたのですか？　龍神の神通力ですか？　凄いパワーですね。
スイスの山の合間の町は案外、気候が変わりやすいらしいですから、まさに本当の話でしょうね。
真っ青な空から、呪文を唱えて5分ほどで雨、そしてザーザーぶり！！！
「白龍大神われに流れいりたまえり！」　う〜ん、これは強い言葉ですね、ごろごろした重みを感じるくらいです。
「給え」という言葉も、パワーを感じますが、天に呼びかけても空振りに終わる懸念があるはずで、
その点「流れいりたまえり！」だと、物凄い「気」でしょう。
ただ、個人的には、帰るとピタリと止むよりも、帰るまでもちこたえてくれて、
帰ったとたん、本降りになるほうがよいです。動物なので、びしょ濡れはどうも。
ブルプル、水滴を撒き散らすというか、それじゃ犬だ！
引っ越す前“雨降り坂”というのがありまして、帰り道に急坂を登るんですが、坂道の片側、山の側面に、さらに急な石段があるのですね。
その石段に近づくあたりで必ずといっていいほど、雨が降り始めるわけです。石段の上に家があるんだけど、耐え切れずに泣いてしまうようです。
私を密着撮影したいという女性がおりまして、私は、まあ純正のクリエーターなのでパフォーマンスができませんし、そういう話は潰れたのですが、ぜひ、あの“雨降り坂”は撮って欲しかったですね。
その坂は、車のタイヤが側溝に嵌まりやすいようで、それに、
道を譲れ、譲らんでドライバー同士の喧嘩が多く、正式名称は“喧嘩坂”なのですね。
ところで失礼ですが、貴女は“かなりおかしいひと”なのですか？　私には、まとも過ぎて映りますが。
マトモといっても、目立ってカッコイイ人（！）という感じですけどね。
どうやら貴女は、こちらサイドの人のようですね。
阿修羅の人は知識・知識で深みの無い常識人が多いでしょう？
私が出会う人は、むしろ狂人の方ばかりですね。人間そうじゃないと面白くないはずです。
皆が驚くといけないし、私も、ちょっと背伸びして（！）まともな人を演じていますが、本当は、そうじゃないですね、この装いには無理がある‥‥。
貴女は、知識も神秘も、感性も真心も、行動力も備えていますよね？
出会ったばかりですが、どう感じるかは、私の自由でしょう。
そういう囚われのない“自由な個性”が、私は大好きなのですね。

私が神秘をやるとオカルトになってしまうようだけど、
私の、変なオカルトのサイトはこちらですね！
http://sv.mcity.ne.jp/D/16153/
まあたいしたものじゃないんだけど。

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