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お前の元ネタはコレ系やろ、バレバレやのう(笑)
こんなん、ちょっと妄想ふくらまして、日付ひっつけて、
ひねったら、なんぼでも、ネタつくれるわけや(笑)
目ぇ見開いて、よう見てみい!(笑)
↓↓↓ほれ、ほれ↓↓↓
被爆物質の詳細な報告が警察関係者あるいは自衛隊関係者からなされていない。
松本サリン事件のとき、長野県衛生公害研究所のスタッフが池の水のなかに、DIMPを検出している。
東京の場合もDIMP被爆の可能性もあると考えて、人体試料の測定を行なった。
警察関係者の公式発表は、被爆物質はサリン、ジエチルアニリン、n-ヘキサンだけである。この点については、被爆者の超微量毒物への影響を考慮できる環境医学関係者も加えた者との交互の被爆物質の測定が望まれる。
イソプロピルアルコール(IPA)がサリンのみからくるとすれば、サリンの体内に取り込まれた推定量を多く見積もりすぎてしまいすぎるように思える。致命率が現実には低いから。
では、サリン以外に何が被爆されたのか。
サリン合成では、副生成物として得られるのはジイソプロピルメチルホスホン酸(メチルホスホン酸ジイソプロピル、DIMP)である。
このサリン合成のとき、イソプロピルアルコール(IPA)のかわりに、エチルアルコール(EtOH)を入れれば、エチルサリン(CH3POFOCH2CH3)ができ、ジエチルMPA(DEMP)が生成する。
また、IPAにEtOHがまじっていれば、エチルイソプロピルMPA(EIMP)も生成すると考えられる。