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(回答先: Carry That Weightさんの御投稿からは“高貴な香り”がする。 投稿者 いえ、褒め殺しとかではなくて‥‥ね。 日時 2005 年 2 月 08 日 19:35:33)
‥‥
ということで。
じっさい、この男と一緒に「荒らせる」ことを誇りに思っていたような俺は、どうすればいいんだ!
次元を行き来するとか、夜叉の統合までは知らないが、宇宙の外に尻尾を出せば、形式判断はできるだろう、俺ならば、抜きん出て。
その俺の見立ては、およそ、こうだ!
今回あの男の遣ったらしいこと、すなわち「論理(発言)を破綻させておいて、批判されれば、排除ないし抑圧を示唆する」なんて“最低”じゃないのか!
その程度のもんか、それが正体か!
尤も、嫌な話をすることを以て、掲示板の所有権によって、その者を“露骨に”圧迫することでさえ、必ずしも悪とはいえないだろう、身近で見ている誰かが嫌だと思っても。
それでも、批判は受けるべきかもしれないと思うわけだ。
‥‥
俺との勝負でケリが着ついた?
(自分の奥底に耳を当てると良い、不安は無いか。
完全に見えているか? まあ見えなくてもいいだろう。
俺のなかでは、その問いは解決しているかもしれない)
‥‥
まだケリが着く前だか何だか判らないが、この“番外地の最下層”でだよ、日が経っても追いかけてくるみたいに‥‥対抗するかにレスを並べてくるような‥‥そういうウザさ。そして、それだけでは済まずに狡賢くも、内容まで“大昔を誇示する”みたいな。
肝心なことは、はっきり云わないようだから、じつは隠している色んな勲章があるんだろうが、はっきりしない事実まで相手にしたくはないわけだな、俺の“ポリシー”としては。
話の背景には謎めいた伏線があるように、また意外な一面が後々判ってくるように、ストーリーを構成するんだろう。
そういう“勿体つけられた顕現”であっても、情報が増えたのに、まだまだ仄めかしの神話みたいに見えるわけだ。
‥‥
自分で“虚言”癖を告白するなら、それはパラドックスではないとしても、これでは免責にはならないかもしれない。
‥‥
それに“だからどうした”の勲章を心底、認めると思うか。
こいつが俺に与えているのは、心理的プレッシャー、同志であったはずの者からの心理的プレッシャーであるという心理的プレッシャーを含めた心理的プレッシャーであることだろう。
‥‥
だが、しかしだ‥‥今の、この男の腐臭を上回る、劈くような殺気を、じつは俺自身が、醸し出していたかもしれないと思って、慄いたりしたわけだな。
‥‥