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たしかに宮本は「くも膜下出血」さんの名誉登録“奪還”まで、投稿を
自粛するかもしれない。あたかも、それは“鎮魂の儀、完遂の誓い”を
重んじているかに映る。だが実態は「くも膜下出血」さんの無念を共有して、
ではないだろう。宮本が「番外地」への投稿にストレスを感じるという困難が
まずあり、その上に「くも膜下出血」さんへの“奇縁”を被せた感があるのだ。
「番外地」こそが、無恥に見せて繊細な宮本の、コンプレックスが凝縮された
墓場かもしれない。かりに宮本がホームグラウンドを持っていなければ、寂しい
辞去など有りえぬ話に思えるが、幸い“一時退却”の環境と大義は揃っていよう。
今、水面下で進行する動きが「小橋外し」なら、話の中心に居たがる宮本の業らしく感じる。
小橋は、死亡説の「くも膜下出血」さんと“生前”に交流があり、何より最後に必死でレスを
しようとしていた相手が小橋であったと示す情報を小橋自身がキープしているはずなのだ。
宮本は自分が横槍を入れているかの状況で事実を蔽うように当事者を限定するつもりか。
「管理人」「吉村氏」「くも膜下出血」さんが“自殺の当事者”だとして「宮本」が関係するか。
いうまでもなく「くも膜下出血」さんは「荒らし」と同定されたことを苦にしたのが“死因”と
されているだろう。虚偽情報「発信」の衝撃で亡くなったなら、当然、管理人に責任はある
はずだ。少なくとも虚偽が無ければ起こらなかったと云えるならば。そして、そこで為された、
苦痛を齎す同定は一般名詞の「荒らし」とであって、それがたまたま宮本だったというだけで、
宮本なる個人名は参考程度に過ぎないはずである。それに対し、小橋のほうは、遺族として
後々にでも気掛がかりなはずの死の直前を熟知しており、管理人との闘争にも有利な情報を
他にも抱えているだろう。もし小橋が、この事案の「要」であれば、投稿大量禁止の話とは俄に
近縁のものとなるはずだ。なぜなら小橋こそが、正に「荒らし」の真犯人、主犯格であろうから。
そうだとすると、本当に宮本と間違われたと云えるのかも、怪しくなるだろう。宮本そのものが、
最近の、昼休み板や管理板や名前登録板の「荒らし」と間違われた被害者なのかもしれない。
宮本は中心に居座る小橋を挟み「くも膜下出血」さんら多数と巻き込まれたのではなかったか。
何にも増して間違ってはならないと思うのが「くも膜下出血」さんが、投稿大量禁止の流れの
なかで投稿を禁止された、投稿大量禁止の被害者そのものであろう事実である。このことは
「くも膜下出血」さんの安否その他、諸説の真偽によっては揺るがないはずである。なおかつ、
ならば死亡の件と分離できるかというと、大量投稿禁止と死亡とは、因果関係で直結されて
いるといわざるをえまい。ゆえに真実の構図の意図的な歪曲は為されてはならぬと思うのだ。
(宮本とて吉村さんを繋いだ功労者ではあろう、ただ、それではコーディネーターに過ぎまい)