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(回答先: どっきりカメラに謝礼は無いの? 投稿者 去年も今頃‥‥大した奴いないな(笑) 日時 2005 年 1 月 28 日 03:40:02)
テメエ、けいこの気持ちに立ってやったことあんのか?
けいこがテメエにどれだけかけてきたのか、想いのエネルギーを注いできたのか。
どれだけ、テメエのゴミも含めて全てを受け入れようと必死になってきたのか。
どれだけの悲しみを抱いてきたか。明るい笑顔の裏で、どれほど胸が疼いてきたか。
テメエはその努力の一片でも彼女に対して払ったことはあるのか?
テメエは、テメエの牢獄に彼女を引きずりこもう、テメエのことを理解してもらおう、
テメエのダメな部分は彼女に妥協して合わせてもらおう(つまり、テメエが使ってるエ
ネルギーの何倍も彼女に使ってもらおう、テメエを高い値をつけて売りつけよう、とす
ることだ)とはするが、彼女の苦労も、渾身のメッセージも全く理解しようと努力はし
ない(テメエ自身を相手に対して、何倍も価値付けして売りつける奴のことを「売女」
という。つまり、テメエのこと)。
彼女が「もう、解っています。解っているということを信頼して」という意味のメッセ
ージを放てば、「俺は振られてしまいました〜。酷い女にボロボロにされました〜」な
どとウレシそうに書き散らし、彼女の胸を抉る。「彼女には俺のありのままを受け入れ
る気なんか、まるでないんですよ。そういう女ですから、評判も貶めてあげます」
そういうのを「搾取」という。一方的に奪う、ちゅうこっちゃ。
しかも、要求がましいテメエ自身は彼女のありのままを見る気なんか到底ないときた。
こりゃ出会い方に由来する、テメエの「不条理な嫉妬」によるものだろうよ。
全く悪意のない女性の悪意を勝手に設定して、最大限に嫌がらせし、
不条理で、いらん嫉妬のためにハナっから仕返しの衝動に駆られた、と。
テメエが惚れた女性が、男に同伴されて(しかも第ナントカ夫人ですとかいう軽妙な
ジョークをサラリというような軽そうな男!しかもその男自身が、テメエが本気で
親友になりたいと思った初めての男ときた!)今まで築いた己の概念世界が足下か
らガラガラと崩れ落ちる予感。まだ「恋」と気付くことを拒否していたその頃。
さあどうする俺、どうやって体裁を整えたものか・・・。
ところで、けいこにとって宮本は異性で唯一の無二の親友。ってことじゃいけないのか?
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そもそも、お前はもう女のことは完全に理解したと思い、二度と女に惚れることも期
待することもない筈だった。
なのに、けいこと出あったことで図らずも生じてしまった、テメエが「とっくに乗り越
えたつもりでいた(存在していなかった筈の)プライドの動揺」を誤魔化すために彼女
を「宮本だけでは飽き足らず、男色を重ね私腹を肥やす悪魔的売女」みたいなもんに仕
立て上げることで、そのチンケなプライドのショックを埋めようと試みた。
その言いがかりがどんなに彼女を傷つけることになるか、本当は解っているくせに
「宮本の女である筈のけいこは、俺みたいにカチンと来る程度で深く傷つくはずなん
かないのさ。宮本がベッドで癒してくれるんだもんな。だから俺のやってることは大
したことじゃない。会う男ごとに色目を使って騙してせせら笑ったり、金に変えよう
なんていう薄汚い根性の女に、ちょいとお灸を据えてやったまでだ。俺は悪くない。
むしろ、俺の方が騙されそうになっている可哀相な男じゃないか」と自己憐憫に置き換
えることで正当化する。「俺は間違っていない、真実なんだから、いずれ証明される
筈だ。むしろ、自分が本当に悲しくみじめな思いをして真に絶望する前に真実を見抜
くということは正当防衛だ。それに、宮本や、これからけいこに騙されるであろう諸
氏に、彼女の正体を暴いて晒しあげ、警告してやってるんだから、俺は親切なヒーロ
ーってとこじゃないか。後でみんな俺に感謝するぞ〜」ってとこかい。
そういうのを、自家中毒と言うんだよ。1人有頂天のクエスチョン以下だ。同じ人身
攻撃でも、奴にはまだ可愛げがあるが、テメエは悪意の塊の腐った卑劣漢というオマ
ケつきだ。
テメエは彼女と目が合ったときに感じた「運命」を自らのチンケさが「絶望」と言い
含め、正当化の為の理由付けをこれでもかと並べ立てることに狂奔してきたな。
それで本当に彼女が去ったら、「やっぱり彼女もその程度のありふれた、俺のオカンな
んかと変わらないような自己愛にすぎないものを無償の愛とかなんとか言って子供か
らエネルギーを吸い取るような、下卑た根性の女の1人だったってわけだな。やっぱり
俺様が頭で作りだしたマンガチックな女性像が一番本物の無償の愛をもった女で俺の
片割れだ。生身の女性にそんな悟ったようなのがいるわけなかったんだ」という結論を
持って、再び自己満足の天上界宇宙という子宮に帰れるという寸法か。世界を征服して、
全人類を奴隷にしてひれ伏させようという算段かね?
ヒトラーやスターリンをしのぐ誇大妄想性サド男だな。
彼女に拭い難い傷と痛手を残して。最も得難い愛をズタズタに引き裂く。
それは、「殺人」に匹敵する行為だ。濡れ衣を着せて、悲しみの淵に沈め魂ごと殺す
という、最も卑劣な犯罪だ。それでも腹の虫が治まらんのか。テメエのお袋の投影、
全女性への「逆恨み」は。
テメエの過去の何がけいこに関係あるというのかな?
テメエの自己満足のために人ひとり、殺す行為。
だよな?ナルシ君。
テメエのことしか見えないような、糞餓鬼エゴイストが、何が悟りだ。如来だ。神だ。
哲学だ。個別化運動だ。真理だ。電柱だ。
テメエにお似合いなのは天誅だ。
けいこの真の姿を色眼鏡抜きで見よ!という・・・。
真実は、「けいこはテメエを愛している」全身全霊をかけて。
恐らく、「恋をするなら、あなたしかいない」とも感じている。
だがちょっと待った。
愛というのは下降原理、つまり、より広い視野を持った者即ち「大人」が「子供」に
感じるような、「愛おしさ、可愛さ、大切さ」という思いということだ。
それに対して「恋」は上昇原理だ。自分を子供から大人へと成長させてくれる、自分自
身を信頼できるところまで引き上げてくれるような、より器の広い「マスター」に対す
るする、服従であり明け渡しだ。
だから、プライドで一杯のところに思いがけず「恋」が訪れた日にゃ、「明け渡すまい」
という必死な抵抗が生じる。けいこが今のテメエに恋していないのが悔しい。
代償的に築き上げたプライドは、愛では満足せず、恋を求める。決してそれを得られる
ようなレベルには決してなり得ないにも関わらず、ないものねだりをする。
そして、己自身に対する幻想が落ちることを恐れる。
それは、テメエの「過去」でできたプライドというう壁の、「敗北、死」を意味するからだ。
テメエがテメエ自身を騙してきたことに対する、冷や汗もんの「露見」を意味するからだ。
私もいうぞ。「アキラメや。お前は既に死んでいる」(笑)。
対等になるには、テメエがそれだけのエネルギーを使って向上するしかないということ
だ。
テメエの心臓の鼓動に嘘がつけるのか?全細胞の高揚と痺れに対して、嘘がつけるのか?
真理は、そいつだけが知っているだろう。
もっと突っ込んでやろうか。
テメエが言ってきたことは、「彼女が俺様のために命を捨てて俺を救ってくれれば、そ
の時には彼女の愛を信頼してやってもいいだろう。テメエはテメエなんかには勿体な
い高貴な俺様のために屈辱の限りを甘んじて受け、血反吐を吐いて、跪くのが定めだ。俺の母親の代わりのウサ晴らしの相手として、俺の慰み者になれ。そういう契約なら
お前を女として認めてやってもいいぞ。ガハハハハ」
こんな内容を公(掲示板上でだよ)でほざきまくって、一体全体恥ずかしくないのかね?
悪いが、その点確かに宮本の方がずっと大人だろうね。
残念ながら、それが彼女が全身で愛したり、恋をしたい、と思える要件にはならない
だろうが(頭はともかく、ハートには嘘がつけない)。
単に信頼できる友人という意味では、彼ほどのいい奴は他にいないと言うことは、言え
るだろうが。
で、現状は、だ。
けいこがテメエなんかに惚れたが運のつき。テメエより先に、彼女は地獄に身を投じ
てしまったと見た。
テメエは、「俺には地獄なんかふさわしくないから、行かねえヨ。お前1人でどん底
でもがいてな。高みから指さして笑っててやるから。俺を誘惑した罰だよ。いい気味
だ」と彼女を比較の対象にすることで、幸福で満ち足りた、愛に満たされている己自身
を確認するというわけだな。人の不幸は蜜の味、を座右の銘として。
(ちなみに、地獄というのが本当はどんなところか、知らねえだろ。噂でしか聞いた
ことがないんとちゃうか?確かに見かけは恐ろしいが、実はホントにいい所でねえ・・・。
温泉がコンコンと湧き出してて。酒がまたうめえんだ、これが)。
あのな、「こんな俺」「挫折します」「振られて当然」は謙虚なんかじゃねえよ。
傲慢だ。
だが、彼女がどんなにテメエを吹っ切ろうとしても、恋することがいよいよ不可能に
思えて来ようとも、テメエに対する愛だけは残るだろう。
だが、さすがの彼女も、もういっぱいいっぱいで限界値を超えたと思っているだろう。
他にエネルギーを振り向けなければ、壊れてしまうと・・・。
彼女を束縛すれば、彼女は死んだも同然になること位解ってるんだろ。
テメエ自身は愛せても、テメエの過去の環境や親まで愛することはできないし、愛す
る筋合いもない。
それともテメエは彼女の死体が欲しいのか?
彼女が「もう、全部リセットしたい」と思うのもテメエがこんなじゃ当然だが、死んでもそれは不可能かもしれない。
けいこも、本当は選択肢なんかないということに気付いている筈だ。
それにしても、小橋君と来たら、上だ下だ、勝つだ負けるだ。気がついたら、とっく
に超越したはずのケダモノゲームにすっかり引っ掛かってやがる。
今のテメエの暗闇の原因は、けいこじゃない。テメエ自身だ。
にも拘らずそうやって何の悪意もない女性を傷つけることを正当化してきたテメエに
今一度告ぐ。
ふざけるな。
人の努力の上に胡坐をかくカスめ。
糞馬鹿野郎。甘ったれるのもたいがいにしろ。
「俺俺俺俺俺俺、ぜ〜んぶ俺様」。千万回言い続けてろ。
テメエなんざ、孫悟空の爪のアカを飲ますのすら勿体ない、そこらの動物園のサル山の
大将に過ぎん。そういうのが好きなら、自爆するまで1人でかっぽれ舞ってりゃいい。
ふざけた解釈をつけて、人の書きこみの意図や人格を捻じ曲げるのもたいがいにな。
テメエで抽象化とか言ってきたような奴が、具体的な言葉や固有名詞を欲しがるという
のもね。
どのみちこのツケは全部払わされるだろうね。
宇宙に恋愛に勝る法はないのだから。
ま、テメエみたいなクズがこれだけの愛情を受けるなんて、こんな「贅沢」な話は
ないわな。
だが、そんな酷い相手なのにも関わらず、餓鬼丸出しのテメエなのにも拘らず、彼女が
「あなたは私に愛されるに価する人間です」と太鼓判を押してきたんだよ。
文章くらい読めるだろ。
本当に悔しいんなら、彼女の「恋」が欲しいなら、テメエに対してエクスタシーを
感じて欲しいなら、テメエが彼女を真剣に理解し愛してやれるようになれ(でなきゃ
そもそもやりたくても勃たねえだろ。テメエの醜さが彼女の子宮に反映されるだけで)。
あるがままの己を、己自身で全面的に許し、愛してみろ。
もう逃げ道はねえよ。
それが出来るようになるまでは、己の元に素直になる自信がつくまでは、もうけいこに
はかまうな(運命じゃないなら、そうしておけば自然消滅するだろ?真実の証明なんて、自然な開示しかないんだよ・・・)。
彼女の申し出に単純に応答する等以外、
本当に一切、かまうな。