ぼくを撮るより、電柱を撮るほうが、ずっと面白いでしょう。
多少は盛り上がってきたようなので、ここで、やっと水を差すことができそうです。

見抜いておられたと思いますが、あの程度のものでも、
そう簡単には撮れないかもしれませんよ。

まず、撮った枚数も半端じゃないのは、いうまでもないですが、腕で撮っているからには、現場に立ってそう見えるわけではないでしょう。最高のアングルが一つのところ、ビデオカメラで回り込むと、反対から見るとチャチだったり、回り込むにも、反対からは近づけない場所がほとんどでしょうし、だいいち写真と同じ場所をすぐに見つけ出せるかも不明、しかし、迫力ある電柱は、どこにでもあるわけではないですね、抽象的な写真なら、閃きで何処ででも撮れるのでしょうが。

こんなことは、プロである貴女は百も承知なんだろうなあ、と思いながら書いています（笑）

ただ、一切打ちあわせというものをしないおつもりのようで怖い（笑）
そんなに信用できませんか（笑）まあそうでしょうね、勘違い君だし？（泣）

観光ガイドが素人ですから、くたくたの彷徨えるロケ隊だったり（笑）
だから、歩くのは平気ですかと尋ねたのです、読んでないか（笑）

でも、ほんと、大丈夫ですか？　足で撮るつもりですよ、現場に着く前に（汗）

昔の彼女が、歩き疲れてゴネ
始めまして（笑）一緒にすんな、ってか（笑）
まあ、そのときは電柱じゃなく、
お墓でのデートでしたけど（笑）

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重たい機材ですものね。
ぼくは鞄持ち君ですか？（闇）

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