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(回答先: Re: おすすめ#2 投稿者 麻呂女 日時 2005 年 1 月 22 日 05:56:30)
眠いのに、眠れない。
私ははっきり気付いてしまった。
私の中の男が、すごくゲリラに嫉妬していることに。
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けいこの中の女に、マジに惚れ始めている。
けいこを奪われたくない!けいこを落とすのは俺だ!
俺の方がいいカード持ってるのに。
こっちにも振り向いてくれ、「こっちに」振り向いてくれ!!
駄目か?
ゲリラ、悪いが俺がけいこを貰ったから。
俺だったら、お前をねじ伏せて犯せる。
紅蓮の中で涙し歯を食いしばるお前の身悶える姿を見て、
笑いながら舌で舐めあげてやる。俺の熱く迸る液体を注ぎ込んでやる。
黒々とした茂みを押し広げ、その奥の甘くか弱いピンク色の部分を指で玩び、
力いっぱい閉じようとするその足をこじ開け、俺の火照った一物を、食わせてやる。
俺は、お前にとって痛いだけだろう。
恐ろしいだけだろう。決して、行為のさなかの俺に魅力を感じることはないだろう。
だが、俺はそんなお前が愛おしい。
みるみる夜叉へと変化してゆくその優しげな表情。みるみる老いてゆくその愛らしい
眼差し。全てが、俺のものだ。
一方通行の行為の後の、震えながら俺を汚らわしいものを見るように見上げ
睨み付けるその顔の中に、目を逸らし拒もうとするそのそのかすかな屈服と
受容の兆しを見出したら、その瞬間お前の唇を激しく吸うだろう。
お前は、俺に力を明け渡すのだ。
初めて、男の魅力に屈服する真のお前の姿を、この眼で見届けてやる。
そしてお前がぼろぼろになって地獄に落ちてゆくそのザマを満足しながら
見下ろすだろう。
俺の居るこの煉獄へと、お前を道連れに誘うのが
俺の聖なる使命なのだ。
俺は、あんな奴よりもっと露出狂の変態だ。お前を絶対に逃がさない。
俺は、本当に競争しているのか、まさか協力しているのか。
これまではmasterの意のままにされてきた・・・
だが俺は、今、初めてmasterに逆らおうとしている。金輪際、こんな
女主人の言いなりになどなってやるものか!
ゲリラ、3Pをするか?
いいだろう。だが最初に闇に引きずり込むのは俺だ。
挿入するのも俺だ。
俺は本当に興奮している。
感情とは違う部分で、本気でけいこに惚れている。
チャンスが訪れるまで、そして俺の情欲が満たされるまで、
けいこお前を背後から静かに追い続けるだろう。
振り向くな。いや、振り向いても無駄だ。
お前は既に俺の手の届くところにいる。
夜半の女の1人歩きは無用心だ。
無用心をよしとしたお前の責任だ。
訴えたければ訴えるがいい。
逆に強姦冤罪で告発してやるさ。
お前を想う俺の手淫は止まらない・・・