(回答先: やめるなって 投稿者 アマ奴隷 日時 2005 年 4 月 02 日 20:18:18)

「知る」ことで今まで思い込んできたことや常識が覆されて、「恐怖」を感じる人々はいると思います。恐怖を感じたとき、つぎの反応はそれを直視してさらにその深いところにあるものを見て真実を探ろうとするタイプの人と、「知らなければ良かった」と目をつむって、夢遊病者的に生きるタイプと二つあると思いますが、残念ながら私のまわりにも、家族を含めて「そんなこと知って、どうするの、知ってなにが変わるの」と言う人たち多いです（苦笑）

それでいて、政府マスコミの垂れ流し情報に翻弄されて、内心不安なのにどうしてよいかわからない。挙句の果てに、運命だと思ってあきらめる。ところが知ること、情報を得ることによって、むざむざ、ヤスヤスと命を失わずにすむことになるかもしれないのです。これから必要なのは自分の身は自分で守ること、生き延びること、それしかないと思います。

こうも簡単に騙され抜いて、儀式殺人やら、人工地震やら、バラマキ細菌事件などで国家権力と支配者層、ＮＷＯの手先達に多くの人々が殺され続けてきたのをこのまま黙って見過ごしておいて良いものでしょうか？支配者層にとっては人間家畜に目をさまされるのが一番厄介なのではないでしょうか？

彼らの究極の目標は人口削減、国家、民族破壊、単一世界政府樹立。その手っ取り早いやり方は戦争。そして自然災害にカムフラージュさせた大地震を含む自然災害。次にイランと北朝鮮に対して、ＨＡＡＲＰを使った軍事作戦、絶対しかけてきますよ。玄海島の地震だって、韓国にも地震が来がけれど、あれがもう少し大きければ、津波が襲ったでしょう。大気でのジェットストリームはＨＡＡＲＰの得意技。津波として応用したのがスマトラ津波と私は思う。今回の玄海島の地震はどうも、予行演習のような気がしてしょうがない。専門家が「あそこで地震？」とぎょっとしたのでしょう？とにかくこれまで日本は何度もＮＷＯの草刈場として狙われ、実験場にされ続けてきたのではないでしょうか？支配者層が手先なのだからしょうがない。

日本の支配者層は国民を守ろうなどと言う気持ちはさらさらないでしょう。もしそういう気持ちがあれば、浜岡原発存続しつづけますか？あんなあぶない場所に！。大都市にいざと言うとき逃げ出せる広場が沢山ありますか？食料備蓄あるのですか？国民保護法での「細菌兵器と核兵器」が使われた場合には「ビニール手袋と雨合羽」で体を保護するなどと書いてあって、仰天しました。こんなもので命が守られるわけが無い。無責任を通り越して、ＮＷＯに人身御供として日本人を差し出しているとしか思えない。戦争にも日本人兵をどしどし使ってください！とやりはじめるんじゃないですか？

話が飛躍しましたが、サリン事件、神戸地震、その他番外地で吉村さんが指摘した事件はまだ全容がつかめきれていません。神の数字もまだ良くわかりませんし、私としても引き続き知りたいことが山ほどあります。

あきらめないでください。

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