階段の向きと複合階段(マニア向け)
‥‥
真理を求めて構築を始める、言葉を増していきつつ構築と化す、という道。これが趨勢の需要に対して、それ自体、己の弱さを映し、哲学であるなら、まず自分の位置が分かるような全図があるといいだろう。つまり、滅却を自称する側が中間構築であり、構築と見えた側が逆構築であるかもしれないということ。
次へ 前へ
▲このページのTOPへ HOME > 番外地1掲示板