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(ひとつ付言いたします)
こちらが仕事上の付きあいというのなら、こういうことに触れたくはなかったのですが、いよいよ睡魔が襲うと思うので、文面を大幅に変更し、あえて述べたく思います。
(こんな情けない繰り言を貴女に綴ろうなんて‥‥。そもそも私には、それほど耐える容量が無いはずなのです)
もう、貴女がたの世界のことは私には、わかりません‥‥???
いよいよ兄貴に恋情が燃え盛っているなら、こちらに構っている場合じゃないでしょう、義理は無いんだし、何が務めですか、私がいうことじゃないかもしれないけど、ずっと傍にいてあげて下さい、そのために耐えてきたんでしょう、私に詳しい状況は見えていないとしても?
私は、もともと独りで遣る人間です、馬鹿にはしないで下さい。
それに、向こうの世界の、そういうものを引きずられていては、こちらも困ります。
いや、意志の強かろう貴女が、それで仕事の質を落とすとは思っていませんが。
私は、承諾したかもしれないけど、一生懸命できればと思いますが、事情が、そういうことなら、本音としては。
今回のプロジェクトは、予想したより、遥かに大掛かりですね。
恐らくは、こちらの立ち入る領分ではないながら、投入されるであろう時間も、費用も、体力も、相当なものですよね?
あとは、貴女のほうで御判断ください。
以上、ご返事に代えさせていただきます。
(嗚呼こんなことを記さねばならないなんて?)
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(追伸)
なお、恥を忍んで、再度、申し上げますが、私は、才能は充分という自負がありますから、誰の手も必要ないと思っています。
僭越ながら、少なからぬ御縁で何か助けてやろうというお気持ちを抱いてくださっているなら、あのことを、しいてでも、お願いしたいわけです。
誰か、淡白にでも、お付きあいさせていただける女性を御紹介ください、後生です。自分のエゴに過ぎないことも、わかっているつもりです。
まあ、こんなことを云えば、ほとんど全女性に、逃げられるのでしょうが、さりとて事実から逃げるわけにも、またいかないでしょう。
貧乏で病気だらけではあっても、他のことは間にあっていると思います。何とか、やっていけるはずです。しかし、ご承知の私のような人間には、こればかりは。
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