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(回答先: 高級霊 投稿者 サラ 日時 2005 年 3 月 04 日 03:17:14)
アメリカは双子座の国だそうだ。
ふたご座に起きるアタックとは即ドルの大暴落だそうだ。
ヘッジファンドの人間はそういうご宣託をまともに見る。
ステファンローチのハルマゲドンのご宣託だってそうだ。
スイスの投資家は「あいつはいつも外れるといいながら、一応聞く」
なぜなら、カバラがあるからだ。
911という日に、アタックがあったのを見て、ある人間、おそらくブラバツキー系統のスイスのカバラ主義と見える投資家は私にこう言った。
「あれはWhiate Brotherhoodがやった。」
ヒットラーの予言と「黄金の夜明け」を見よ!
イェーツが何を言っているか、注意して見よ!
WTCの逸話*
二人のWTCに勤める恋人がいた。それぞれあの日に休暇をとり、別々の空港から飛び立って、あるところにバカンスに行く予定であったのに、乗った飛行機(多分乗ってから別のところで打ち落とされたんでしょ)が2機ともWTCに突っ込んで死んだ。二人の内の一人の身内は身体障害者でWTCに勤めていたが、皆が助けてくれて、階段を下りて、助かった。
これは、スイス人の投資家の集まりで話された実話。
ソロスであろうがLTCMであろうが、人間であることにはかわらない。
どんな悪事をしようが、それで生き延びる運命の人間と死ぬ人間がいる。