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今から想えば、婚礼の祝詞を言下に否定するという烈しいものだったはずだ。
ところが、それをメールでは謝罪しているらしいのである。
“見透かされた”気がして、思わず否定した、というなら、全面肯定ではないのか?
宣言、そして合意。(宣言が有効な間の追認としての)
これは契約なのか、諧謔なのか? 戯れなら、訂正の必要は無いだろう、否定もしなかっただろう。
ただ、同室すれば夜具を取って被い被さることは、夫婦なら許されるだろうが、
交接と経済の両方を分離した、別居中の妻ということで、少なくとも当面は、何も起きないのかもしれない。
もし、幾つかの理論的な問題をクリアしているなら、超法規的な合意は、当方の意向からして容易には覆せないだろう。
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/1444.html
交接と経済の両方を分離されても、夫を名乗ることは許されるのではないかと、現在は、個人的に思っているのである。