そして白龍は、生き延びたのでしょう。しかし、愛を浴びるほど受けても‥‥今回も、白龍の悪魔性と、人間の品性の下劣さは更正しなかったようです。白龍の飽くなき欲望についていけなかった、また、それを補って余りあるほどの才能でもなかった、ということなのでしょうか?白龍は、サラさんが呆然とするなか、禁を破って掲示板に執着するのですね。しょせん掲示板で、鳴かず飛ばず、消費されるぐらいのスケールの男かもしれませんね?尤も、斬られ役向きの技能くらいはあるでしょうけど(空ろな笑い)
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