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(回答先: 送信自粛失敗原稿スレ 屈折恋文迷妄彷徨 以下レス‥‥送信自粛 投稿者 山埜恵子様 日時 2005 年 2 月 17 日 17:50:41)
『数日前に纏めていたもので、あれから状況が変わりましたが、それでも一応お送りするものの、内容は薄いと思います』
まさかのレスを賜りまして、ありがとうございます。
こちらが諦めれば、返信していただけるんですね(笑)
あのとき、前回ですね、僕は、じつのところ断腸の思いで貴女との関係を切ろうとしたはずですから、それでもレスを下さるのは貴女の御意思なのでしょうか。
あるいは僕には残酷に思える氏名をお書きになった理由がサラさんへの、ちょっとした嫉妬であると認めた、ということでなければ話の流れとしてつながらないと思うのですが‥‥関係ないですね(笑)
しかし、貴女が僕の何なのか、僕が貴女の何なのか、どうやら貴女だけが知っているらしく思います。
じっさい、あなたから届く緻密なレスには、貴女を待望するしかないような僕からの、感謝以上に暗闇というものが伴うようです。そのあたりは後述するつもりですが。
ともかく、貴女という人が、僕とは疎遠になっていっても平気に見えるのは「裏で激しく耐えている」「掲示板に常駐するのを見ている」「いまは抱きあうことは考えていない」「性と愛を分けている」「最小限、手綱は掴んでいる」「長期的に考えている」「もしかすると、こちらからは特定できない予想もしない何か重大な変化を待っている」からという説明が、自分以外からも含め、これまで続々と提出されてきたようなわけで整理、収拾がつかないのですね。
もともと僕は、そういう楽観論は甘いと思ってきたというか、変に期待してしまう自分を戒めていたはずですが、ものは言いようで、そのような解釈をつけられると、そういうことも起きるのかなと、経験不足な人間だけに、この分野にあっては、そんなふうにも思えてくるかもしれないのです。
白昼・深夜にレスをつけあうダンスについてですが、掲示板上での寄り添いが無かったことは、実名に関する貴女の主張を受け入れればいいのでしょう。
とはいえ、寄り添いが不可能と思えないのは、いまはバイトをされていて、余暇時間に対しては比較的に主導権があろうと思われるからですね。
そのためか、はっと気づくと、かぶりつきで見ておられることは、この前のように有りうるわけでしょう、朝に残骸を見るのでなければ。
また敬して遠ざけているという観方は成り立つばずです。
いまなお貴女は、僕の醜態を馬鹿にすることなく、毛嫌いしてはいないのだと。
ある意味、貴女の1人息子である僕が、狭いところでもがいたり、庭で笑ったり、ときどき見遣りながら、さらに成長するのを長い目で見守ってくれていると思うことが、かなり都合のいい話だとしても、むしろ、ひねくれていない捉え方なのかもしれません。
もしも何の気持ちも無いなら、知人・友人、この分野の関係者として、談笑のメールの遣り取りぐらい気楽にできるはずです。
そうでないとなると、何か隠された、第3者が囁くような事実があるのでは、と思ってしまうはずです。
真偽はともかく、そんなふうに思いを巡らせることによって、同じ仮想であっても悪魔主義のころよりは気持ちが落ち着くようです。
人に対して好意的になり、毒が無くなって、皆から忘れ去られ気味ぐらいがちょうどいいのかもしれません。
だからといって、そうすることで、貴女の変化と軌を一にすることが有りえないとはいえないはずです。
‥‥
今日は、吉村さんの活躍で、番外地そのものが壊されそうになっていますね。
同定の事件以後は、僕のしたことが独り歩きし、いまや荒らしといえば名も知れぬ僕であり、その表向きの人格は、吉村さんであるようです。
そして、アラシとヤクザとを結びつけた投稿が、すでにアクセス1000を超えているらしいです。
その投稿には、最後の行に、あの昼休み4がリンクされていたはずです。
また荒らしの主犯の告白が、どこからか発掘され、管理人さんの投稿にまでリンクされていましたね。
つまり、皆さんの関心と、当初の吉村さんの激しさとがイメージでリンクして「僕というPCヤクザ工作員である吉村さん」になっているというわけですね。
幸い、かろうじて番外地に対する僕の強迫のほうも一区切りついたと思います。サラさんへのレスは未だなのですが。
吉村さんも一区切りついたと思うし、最後は力関係を判定するのが微妙でしょうが、吉村さんが番外地を捨てれば、もう全ては無くなってしまうはずです。
つまり、阿修羅での投稿を止めると決意した途端、管理人さんへの罵倒が始まると思われるからです。
しかし、いまさらとはいえ、何かでブチ切れて、本気で罵倒を開始するとなると、閉鎖という対抗措置が、今後も取られうるでしょう。
実態も、吉村さんの主たる訴えの場であり、その作品が多い番外地になっていますね。
もともとは僕という荒らしに譲歩してつくられたらしい、いまとなっては荒らしの著作権のようなものが埋め込まれている、そういう場でしょう。
ある意味、卑怯にも思える荒らしへの人質というわけですね。
そう明言されていない以上、ぼくとしても、よくは判らないはずですが、ぼくとの取引材料だったということなら、吉村さんへの交渉の前につくられた番外地は、吉村さんへの交換条件ではなかったと思え、そのあたりは微妙でしょう。
それで、もし閉鎖になったとすると、僕にとっても、少しずつ構想を固めてきた幾つかの企ては無に帰す、というダメージが有るかもしれません。
否、いまアクセスしてみると、何と番外地は消滅してしまったようです。
すべての努力と思い出の痕跡、そして、あそこで本当にやろうとしていた目論見への伏線も消えましたね。
じつは掲示板の下のほうでの展開をかんがえて準備していたのですが。
また他の参加者や作品については、吉村さんを恨めとでもいうようなかたちで無視されているでしょう。
まあ、吉村さんと僕の作品が多くて、その他多数も、荒らしと何らかに関係する人が、ほとんどかもしれません。
それに、じっさい、荒らしを止めようとした人は余り投稿していないでしょう。
さっき、たまたま番外地の過去を振り返っていたのです。
わすれていた思い出を、いまごろでも見ておいてよかったのでしょう。
しかし、思えば、いろんなことがあり、わすれていることも多いようです。
僕にとっては、掲示板閉鎖は、これまでのさまざまな迫害の一つにも思えるでしょう。
サイト破壊にはじまり、同時多発サイト破壊、民衆法廷ML消滅につづく、第4の焚書(労働ジェノサイド、コミュニケーションジェノサイド)であるのですね。
何やら賽の河原が多いような気がしますけれども。
もちろん、それに加えて悩ましいのは、この時点で重なってきた貴女のメールの意味するところでしょう(笑)
そんなわけで僕には阿修羅も終わったようで、底冷えします。
もしかすると、この店で、いま膳を下げられそうになったことさえも(笑)
でも、これで村の残像に悩まされることは無くなるかもしれません。
そうなると、やはり、個別化ということでしょうか。
いま、阿修羅という舞台に復活する人、そこを去る人。
番外地破壊という、中枢の者の手になる外圧と、そこから生じるメリット・デメリット。
こんな切られ方でなければ、いろんな執着を切ることができないとすれば、ときどきは天誅のような荒療治もよいことかもしれませんね、僕にとって、人間関係以外は。
阿修羅という他人の掲示板や、HPの場所を提供してくれる他人のサーバでは、僕のような特殊な方向性では駄目なのでしょうか。
情報の自由と独立については、いまに始まった疑問ではなく、そういう想いでホームサーバを考えたことも有ったと思います。
名前登録のほうも、この事態が鎮まるのを待っていたわけですが、管理人さんからの規制緩和が無いままに、名前登録板そのものに制度改革の波が押し寄せたようです。これではサラさんへのレスは絶望でしょう。
しかし、ML配信のなかに懐かしい罵倒が聞こえますね。
いま見たら、番外地が復活しているじゃないですか。
管理メールには閉鎖が明記されていたはずなのに、裏取引でしょうか。
悪夢の日々とともに、チャンスも戻ってきたのでしょうか。
ところで昼休みで、いまごろレスをくれた、あの人ですが、ほんとうに貴女ではないとすると、マドオンナさんでもないとすると、そしてシンタさんでもないとすると、例の、けいこ「う」さんかもしれませんね。
ご覧のごときの「すごい」と書かれたようなレス以外にも、失敗投稿メールのなかで「刑事コロンボ」「お疲れ様」「大したものだ」といった語句が見られたと思います。
僕への別の「おっかけ」がいたのでしょうか。
僕を深く理解できる人は少ないと思ってきたはずですが、じつはけっこういるものなのかもしれません。
むろん居てくれるほうがいいでしょう。
希望というか、それが真正面の救いであろうこと、そして現在の苦悩の解決にまで繋がりそうなことなど、貴女も、よく御存知じゃないかと思います。
これで、人に厳しい目を向けなくするためには、たとえば、他の人を探せということでしょうか。
僕が、或る種の縁以外で女性を選ばないようなことが、問題になった気がします。
自分も盛んに云ってきたはずだとはいえ、そのことを性欲に結びつけられ過ぎたかもしれません。
気持ちを抜きにすれば、むしろ女性を選ぶことはできるでしょう。
しかし、気持ちを云えば、僕を愛してくれた人を好きになってしまいますね。
もちろん愛し方が深いほど、こちらも深くなるはずです、少なくとも今のぼくは、その可能性が高いでしょう。
だとしたら、愛する人を愛することはいけないことでしょうか。少なくとも自然ではあるでしょう。バランスという言葉には慎重になるべきでしょうが、それでもバランスが取れているのではないですか?
しいて選べというなら、合理的にかんがえると、近場の人という条件は出せるかもしれません。
地理みたいなものに、表面的に拘わるのは、愛の冷めない距離ということでしょう。
日々の交歓の遅れは、軌道に乗せるに当たって敗色を濃くさせるはずですね、恐らくは相愛というものの成立の先延ばしのみならず。
しかし、僕の社会的な条件が、もっと良いと思われた頃でも、僕の彼女は具体的に、同時的に岡山と大分だったので、なかなか近場では探せないという実情があるのですね。
だからこそ、僕を或る程度まで理解してくれる女性達からですら、僕には選べないという話にもなるでしょう。
というよりも、僕を好きになる人は理解してくれており、この言葉は何でしょうが、敵味方の2者択一であるとすら思えてきますね、味方になってくれうる範囲が圧倒的に少数であるという一応の憐れさ付きで。
これも釈迦に説法だったら、ごめんなさい。しかし、基本的な話を固めるほうが大事に思えます。
僕が文明を滅却し尽くせても、僕は女性との関係については封印していただけであるらしく、まるで滅却できていないはずなのです、女性が文明を超えるのであればという条件で。
ネット上だけでなら、僕が、女性らしき誰かを捕まえて、失礼ながら消費させてもらっているような、その性別すなわち女性というものは、様式において大いに文明なのでしょう。むろん、それを享受し、享受される男の送受信も文明なのでしょうね。
少なくとも、競争という発想を滅却できない限り、生物レベルの競争に敗れ、けっきょくは女性を得られないというイメージの、負け意識に怯えざるをえないのかもしれません。
いつのまにかエントリーしてしまっているような、競争というものの変形でしかない、相互の共有ということがあるのだとすれば、そこでもまた誤った構築は滅却すべきでしょうし。
尤も「自然淘汰の恐怖」そのものは、人類学や生態学が生み出した強迫とは限らないはずです。
この辺りは、皆さんのほうが、ずっと進んだところを歩んでおられる気もします。
もし、理解の深さが女性の置かれた立場に起因するのであれば、それはそれで皮肉なものかもしれませんね。
しかし、僕というのも捨てたものじゃなく、不器用に躓いて深めるタイプであるなら、今回のことは、思惟として差を縮める良い機会かもしれないのです。
そのレベルで展開されても困るでしょうが、僕なりのアプローチの色は既に滲み出ていることと思います。
もしも貴女が僕と友人関係は続けたいと思われる場合には、第3の女性が居たほうが、安定するかもしれません。
そうなるなら、意味あいは変わってくるでしょうが、むろん、そういう形をとってでも、僕も、貴女とは繋がっていたいのですけどね。
そんなことを目的に探し出される第3者はたまったものじゃないでしょうが、そういう意味も込めてということですね‥‥それでも、たまったものじゃないでしょうが。
そもそも荒らしを積極評価してくれたのは後にも先にも貴女だけでしょう。僕にとっては貴重な「この事実を信じたい」わけです。
荒らしでなくなれば、誰かに際どい僕を理解してもらえることは、もう無いかもしれませんし。僕は掲示板以前に、いろんなことをしでかしているはずですが、いつまでも、そんな生活パターンは続けられないと思います。
もう一人、昼休みの工事現場に現れた女がいたはずだけれども、電柱までは愛せないと正直に云っていましたね。僕も根は正直ですけど。
僕の「過去」を熟知する貴女は、かりに特別とは思いたくなくても、特別でしかないでしょう。
掲示板が閉鎖されると、挨拶するでもなく、物理的に、即時に引退するであろう僕の過去は、貴女の内部の映像メディア保管庫に収蔵されているのですね。
しかし、僕はこれから、こうした苦しみに飽きるように、煮え切らない状態を放置して、新たな理解者を探すしかないのでしょうか。
それなら、こうした突発的な諸々のことに時間を割いている場合ではないでしょうが、どのみち態勢を整えるのには、まだ時間がかかることでしょう。
何やら時間ばかりが過ぎていきますね。このメールにしても、凝った文章を綴る余裕は、ついぞ見られないことでしょう。
掲示板上の態勢がためというと、管理人さんのシステムにお任せの既成の掲示板であっても、こうした手こずりようですから、むしろ何事も既成でないほうが僕には良いとも、いまごろ思えてきました。
番外地に吉村さんを招いたのは、形の上では僕だったと思います。
しかし、失敬な話とはいえ、毒をもって毒を制するというのも、人間をその手段としてしまった場合には、なかなかうまくいかないようです。
それでも、吉村さんのお陰で番外地のリニューアルにはなったでしょう、吉村さん自身が引きずられていた我々の過去も薄れ、あるいは独自に水面下で深められて、見えないものは表面から抜けて。
ところで僕と貴女との関係は、もしかすると主導権あらそいですか。
でも、貴女が張りあう姿勢を見せないとすると、これは吉凶いずれなのでしょうか。
訊かないほうが良いのでしょうか、何れはっきりするものならば、しかし、どうでしょう。
前回の貴女は、妙に大和撫子ふうの女性モードでしたね。
そのことの僕にとっての吉凶も判りませんし、貴女にすると、本意でも無意識でもないかもしれないのですが。(ヤマトナデシコも、サラさんと同じ言及になってしまいました)
もちろんエゴイストとしての僕は、伝統的形態の云々抜きで、大和撫子は好きであるはずで、急にしおらしくなられると弱いでしょうね。
エゴイストとヤマトナデシコというわけではないですが、どういう関係であれ、そういうモードを苦も無く使い分けられるのでしたら、ありがたく頂戴したく思います。
しかし、僕は献身を望んではいないと思います。何かの証であるとしても、僕にも気持ちの負担であるかもしれません。
女性も、年齢が上がるにつれ、一般論では云えないとしても、物理的に億劫にはなるでしょうし、親友でも、無理はしないで欲しいのは当たり前でしょうね。
貴女が、僕との関係を不利なものにしないようにしようとしているなら、僕が頭を下げれば良いだけかもしれません。
もちろん最悪の場合として、本当に恋愛話が事実無根で、友人関係が築けずに困惑されているような可能性がゼロではないでしょう。
あるいは、そういうことにしておいたほうが良いのですか? しかし、事実でないとすると、それも僕には、たいへんな苦痛でしょうね。
一旦、僕も振られたものと受け止めたはずですが、振られる前に煽った人、振られた後に煽った人がいたうえ、例の「ラブレター」発言などもあった、というわけですね、だからどうということではないでしょうが、少なくとも、こちらが血迷う契機として。
ご本人を前にしながら、一つの可能性として、ここでまた、貴女は認めないかもしれないし、認めるとしても、過去のものとしてかもしれないでしょう。
とはいえ、真実と大きく隔たる場合、それを僕が主観的な、いわば気持ちにおいて赦せるのかどうなのか、結果にこそ依存するとは思いますが。
過去なら過去で、少なくとも過去には有ったとはっきり云ってくれれば良いはずです、少しは有ったのでしたら。
少しも無い話からすると、僕には、奇跡の大逆転ではあるでしょう。
そういうことでは何か良くないのでしょうか。
量的に正確な事実が、そういうものとして伝わることには問題が無いはずです。
それを恥らわれるようにも見えないですけどね、失礼でしょうか?
また、過去の恋情の実在が確定したとたん、僕が猛然と貴女を追い回す危険性はあるのでしょうか、語られているほどに(笑)
そして、その良い証拠として、あの何夜かの“大阪待ち”が笑われてしまうのでしょうか。
僕には僕が、もう少し理性的な人間に思えます。
発狂しても、激昂しても、そう成り易くはあるでしょうが、他方、その割りには人に手を上げないでしょう、当たり前の個人ですね。
マドオンナさんは、あちらの掲示板での、事実と異なる、僕の思想への一連の批判については、詫びて下さったようです。何か意図を持たれたらしいですね。
誤解があるのでしたら、そろそろ、そういうところは判っていただくとして、貴女は独自の、進んだ人間観・人生観の持ち主だと思うので、どういう関係を結べば良いかすら、僕には、よく判らないですね。ですから、少し、中断されている対話を再開してみたいのですが。
判らないといって宙ぶらりんにしておくと、いろいろと可笑しなこと、食い違い、擦れ違いを、再生産してしまうのではないでしょうか。
貴女は、或る人たちとは絆の意味がはっきりしているようなのに、僕とはどうでしょう。
僕たちは、ただ僕の無理じいで関係を続けているのでしょうか。
でも、無理じいを貴女が許している、とは思えませんね。
貴女は許さない人だ、というかたちで貴女を縛ったりしないにしても。
けっきょく、僕というものは、個別化運動についてのみで共に歩む人材としてでないと無意味な実在なのでしょうか。
もちろん、そうではないと思いたいのですね。そして、そうおっしゃたわけではないはずです。
少なくとも、近頃は、疑り深さも一味ちがい、抑制的に意識できて比較的平常に戻っているということなのかもしれません。
さて、不安を云えば、番外地も、いつ弾道弾が落とされるかという状態でしょう。
今回の管理人さんの脅しのようなことで、掲示板は何時なくなるか判らないものだとハッキリしたと思います。
今後「関係の場の所有」を、いよいよ木っ端微塵にして失ってしまうような近未来のことが問題なのかもしれません。
番外地にも居られなくなって、こちらに小さな掲示板が出来たとすると、すぐに見に来て下さいますでしょうか、これも答えに恐怖が(笑)
しかし、無くなったら無くなったで、その瞬間から、この関係の真価が問われ始めるのでしょう、まあ問う人は自分自身なのでしょうが。
そして、これまでは人を失うたびに、人は耐久財ではないと思ったはずですが、今回からは必ずしもそうではないようにしたいですね、むろん財ではないでしょうが、財産というのか。
何れにしても、云えることは、こうなのでしょう。
如何に親しげに見えても、本当は好きじゃない、というような話は無かったのですよね。
これまでの経緯で、だいぶ好ましい綻びが見えてきたのではないですか。
少なくとも、もっぱら僕が自己抑圧すればいいという問題には収まりきれなくなったでしょう。
こうなると貴女が、じつは僕を激しく愛していた時期があるという話を、いまや動かせるでしょうか。
僕の立場・資格は、自分を縛るばかりの無関係の人ということではないでしょう。
僕というのは対人関係においても、妄想だけの人間じゃないと思われてくるでしょう。
そのこと自体は希望の日の出であるかもしれません。
しかし、新しい真相がもたらされ、事実が流転することで、けっきょく誰をも、言葉としてはであれ、信じられなくなる恐れがあるでしょう。
だから、そのなかで、過去の愛だけでも信じたいと。
それから、お流れとなった1回目の逢瀬(笑)についてですが。
あの頃は、貴女が内心では気づいて欲しいのだとか、ところが僕とでは、僕からの充分な愛を得られそうにない、という話がありましたね。
あげくに殺気を感じて、皆で阻止したみたいな衝撃的な裏話が出てきましたね。
それより前から伏線も色々ありましたね。
伝承(地獄の女)や、噂話(乱交集団)や、過去(離婚歴)の話ですね。
僕を撮るという仕事との兼ねあいか何か、特別な事情という仄めかしもあったと思います。
ところが、そうしたことを仄めかしたうちの1人が今度は、こういう僕には意味不明の理由で、関係を切断してきたでしょう?
何か仕掛ける気でおられるのか、向こうは向こうで何か、いたたまれなくなったのかと。
メール拒否のあと、証言によると、番外地からも居なくなったらしいばかりか、また前のように、それでも気配だけがあったりと、あの人も、わけがわかりませんね。
まあ人の事よりも、僕が自分なりの表現を見つけて、いよいよ力を発揮する段になっているのに、といいたいのです。
僕自身がうまくいけば、皆さんとの関係も回りだすはずなんですが、関係を気にしてうまくいかないのですね。
いまや目が腫れるまでPCに張り付いて平然としている自分はどうなのかということでしょう。自覚的な妄想とはいえ、悪魔主義の禁断症状が出始めているのかもしれませんし。大きな問題をいまは忘れようとしても、そうはいかないのでしょう。
マドオンナさんに対しても、貴女に対しても、愛想をつかれるにしても、心配してくれそうになくても心配されるにしても、もちろん自分の道を、ということであるはずです。
こんなふうに僕が、全部ではないにせよ、ここで認めてしまえば無駄な投稿ばかり、何故しているのかということでしょう。いや、複線としては、活きてくるはずのことが、結構あるとしてもですね。
当然、そこを親も問題にしているようなのです。
その辺りを端的に説明するために、一部公開されたメールその他を、決定的な資料として使わせてもらったつもりです。
僕が潰れてしまっているだけの値打ちのある珍事が起こったということですね。
誰かの熱狂の真実を、まあ、それはオーバーかもしれませんが、マドオンナさんの責任において、そのように知らせていただいたはずのものを親に提出してから、僕は未だ、家には帰っていません。
今年の初めごろですか、貴女との1件で、僕は、番外地で絶叫していたと思います。
最終的には親に出直しを諭されたと思います。
あの時、たしかに僕は振られたのかもしれません。それも、よくわかりません(笑)
しかし、何某かの恋愛感情が成立してはいたのだということには成ったわけですね。
そして、愛しかたが足りないとされたはずの僕は、少なくとも結果的にでも気持ちは注ぎ込んだでしょう。
貴女に伝わっていたかどうかは、このさい、むしろ別の問題かもしれません、じつのところ、内面で為されるべきことが続いていたのであれば。
その結果として多少は落ち着きを取り戻したようですが、苦しみは無期限に延ばされることになったようです。
つまり、気持ちを注いだ裏返しとしてこそ、毎日を退廃的に、それを延長するようにして過ごしているのだとも思えます。
それでも、そういう狂いを生じるに値する何かが有ったというわけでしょう。
愛と呼べる、或る美しい出来事が有ったということですね。
それが、僕にも親にも支えになるはずですね。これを無理やり壊してはいけないと思います。
生死に関わらないとも限りません。
しかも一粒種の僕が自分を断てば、ああいう親でも消える可能性があるはずです。
しかし、だからといって無理に維持してもいけないはずなのです。まあ二次的なこととは思いますが。
さて、ここからが問題でしょう。
ともかく、そんなふうに、ようやく、ほんとうにようやく、一つの真実を得た気がしたのですね。
それがどうですか。呆れるというか、もはや表現する言葉を持てませんね。
貴女は、この上、一部公開メールの内容まで覆したいですか。
どこをどう読めば、大筋が変わるでしょうか。
たとえば人を愛したことは弱みなのでしょうか。
それに、貴女はどの部分が公開されたか、本当のところは、知らないでしょう?
極端な話、うまい理由で否定されないように、僕が、それを伏せていれば良いはずです。
しかし、貴女の御発言のニュアンスが、一部、否定されたとして何が変わるでしょうか。もちろん僕には決定的でしょうが。
あの内容は、貴女がおっしゃるような微妙な関係や、文脈や、教祖さんの脅迫的なプレッシャーで書くような内容ではないと思います。
もしも、そこまで僕が否定されるほどに軟な判断力でしかないならば、僕の一般的な知性の側面は、崩壊ということでしょう。
貴女のほうにはメールの全貌の控えがあるでしょうが、貴女自身として、何を書いたか、普段は記憶も無いのではないか、などと思ったりもします。
いま貴女がどうされようが、完全に自由ではあるはずですが、気持ちでいえば僕には何しろ返事もたまにでしかなく、いまは全く関心も無いというのなら、記憶する必要も無いでしょう。
ただそういうことであるとすると、公開されていないメールも含め、わざわざ何らかに僕について語っていたことと辻褄が合わなくなるかもしれません、人間には興味が無かった相手についてですよ?
それとも、いまも貴女を意識して生きている僕の実在は気にはなるが、うかつに妙なものは送れないということでしょうか、もちろん意味によっては、それは歓迎ですね。
それ以外の問題として、貴女が超人的な人間ではないということもあるでしょう。
奥ゆかしく、それは熱く、奥ゆかしいがゆえに熱い部分としてですね。
つまり、僕には、貴女からマドオンナさんへの告白の噂が回るリスクを想わなかった、もしくは遮断できなかった、ということがあるかもしれませんね。
あるいは意地悪い云い方なのかもしれませんが、噂になることまで算入していたという可能性も、少しはあるはずですね。
その辺りがどうであれ、そんなふうに情報が溢れてくるのが、当時の貴女の狂人的な昂揚を裏づけている気がするわけです。
貴女は、それを過去のことにしようとしているのかもしれないが、もちろん過去形であることさえ、たぶん怪しいと云いうるのだ、とする話は通ることでしょう。
僕自身は、他のこともあり、どんどん追い込まれているはずです。
ある程度しか、判らない感じでいます。
一方、貴女も、急な現象だけでは気持ちが終わりきれないだろうし、再燃のリスク(笑)を常に孕んではいるでしょうから。乾くまで遠ざけておく、おつもりでしたでしょうか。
貴女が不利なのは、なまじ完璧に隠してきただけに、少し露見すると話がつながらなくなり、一挙に今までの御発言や、これからの二の句の信憑性が損なわれるということのはずです。だからといって、一度流れた情報は堰き止められないでしょう。
それだから、情報を留め、接触を止め、別の真実があるかに、迂回させようとしておられるわけでもないのでしょう。
そんな、時間かせぎにしかならないようなことを、貴女がされるものとは思えないというか、思いたくないですね。
それらは嘘だとはいえないにしても、とりあえずは貴女にとっての、この親密圏での世渡りの障害として現れていくのではないでしょうか、僕が完全に放逐されでもしない限りにおいて。なにか、これでは脅しみたいですが、趣旨は伝わるものと期待しましょうか。
貴女は、教祖や魔王を怖がるというようなことをおっしゃいますね。でも百戦錬磨の貴女にとって世渡りは、やはり怖くないものなのですね。
ほんとうに怖いのは切れてしまうことでしょう。
もっと欲しいものがあるから、小さなことでも遠慮したり、信号を出したりされているのではないですか。まあ、僕の思い過ごしでなければ、ヒントとして伝わるようにされているのでしょうし、言及しておくほうが良いかもしれません。
しかし、あの事件以来、それを幸いにというのでもないのでしょうが、一応いまも御投稿を見かけないようですね。
僕にとって難しい箇所も含めたメールが公開された以上、僕とて、貴女から憑き物が落ちた話は、重んじているつもりです。
人間であれば、往々にして憑かれるというような時期は有るのだと思います。
しかも、よくあるからといって、それが、すぐに戻るようなものではないはずのことぐらい、僕でも想像がつきますね。
そしてまた、心変わりというものが存する以上、気持ちに正直に生きれば、そういう人間は本来、婚姻契約などしようもない、という傍証のようなものでしょう。
尤も入籍・出産されないことは結構ではあっても、特定の交際も緩んでしまうのでは、その点は、どちらに作用するかで僕には辛いものがあるだろうことはいうまでもありませんね。こうした分野では僕は不徹底なのでしょうか。
僕の問題としてみれば、誰かに深く愛されることができれば、残念ながら、それが貴女ではないとしても、あらゆることを包み込むように解決される一続きの問題なのかもしれないですね。
ただ云うまでもなく、簡単な話ではないどころか、いまの僕の場合、それは不可能にちかいでしょう。
そして、誰かに受け入れられて癒すとかではなく、貴女との問題を論じているつもりです。
確かに、他の女性を視野に入れたり、暗く語っているのは、貴女を愛することにはなりませんね。
そうでなくても両者がそろう場に乏しく、減りもして、お互いの意思が合わずということでしょうか。
ほとんど増やせなかったはずの接点が急に、いつ途切れるのかという憂いになってしまうのでしょう。
貴女が、個別化スレで、繋がりを増やそうとしてくれたと、建前を外れるかもしれませんが、ここは好意的に受け止めてよろしいでしょうか。いえ、お答えにならなくても良いですね。
かりに、そういうことを求めておられたのに、裏目に出たような反応を僕が繰り返したり、積み上げるのをやめるのは、ここで、ただいまから、より意識的にでは遅いでしょうか。こちらが積極的に曲解するのでは、先回りの気遣いで、閉じてしまうほどに、疲れさせていたかもしれないわけですね。
これまでの僕に本当の悪意は無かったとしても、今やっと心理というものに気づいたふうに思えます。というより、僕に巣食っていた重い病が抜け始めたのではないでしょうか。これは推敲の過程で拓けたはずで、予定調和ではないでしょうね。
これから、僕の馬鹿正直さが力となり、正しさを信じることが出来れば、悪口雑言の悪魔稼業に勤しむ必要は無いはずです。
そして、まことに勝手な話かとは思いますが、落ちた者どうしで、いままた同じスタートラインに立てた気がするのです、ならば、ここが要所なのでしょう。観念的な反省はしていたと思うのですが、はっきりと掴むという感じはなかったはずで。
まあ、これはとんでもない方向でもないでしょう。
しかし、いずれにしても判ったと口に出さないことが、むろん第一関門をクリアしたのだとするとでしょうが、僕の次の課題かもしれませんね。
貴女との暗い共鳴も、希望の兆しも、思想上であっても濃いものに思えます。
前の彼女みたいに、関係を薄めるようにして、誰とでも共有できるがごときものではない気がします。
これから何度こういう、または、これよりも少しでもマシな状態の、遣り取りをしてもらえるのかは知りません。
貴女が僕を心底、好きだったことがあると、お認めになるときには、むしろ友人としてでも、一応それ以上でもでしょうが、やっていけるかもしれません、人間として保証の限りではないにせよ。
また、それをまず貴女がお望みなのかさえ、依然として定かではないというのはそうでしょう。
でも他方で、何らかの進展の余地を歓迎されるかもしれませんし、こちらからは正負いずれの方向へとも限定しようがないはずです。
そして、この分でいくと貴女は、逃げ回るか、もしかすると罵倒するか、黙り込むというのでしょうか、そんなことは有りえないでしょうね、まずは信じたいですね。
こちらが変わったときの貴女は、拒絶したり、気を回したり、もう硬直する必要が無いはずですね。
僕を撮らないということであれば、仕事のために想いの表出をセーブしているということもなくて、セーブしなければならない前提そのものが崩れてしまう、ということでしょう。
では、セーブする対象は無いのでしょうか。
前提が崩れ、ややもすると疑いが差し挟まれ、余分な感情が流入するはずで、そういうところを懸念し、最小限に食い止めようとされているのでしょうか。
たぶん明確に意識化されている範囲は狭いのでしょうが、そういう在りかたをされるに当たって何か核となるような判断は持たれているのですね。僕も、詮索は、もういいでしょう。
ただ、いま起きている事態を好意的に説明したい立場に身をおくと、そこがどうなったか判らないのは切実に困ったことなのかもしれません。
それでも、ここにくるまでは貴女に、僅かの質問も出来ない感じだったと思います。
何か尋ねれば、貴女に悪意はなくとも、むしろ最善として、想像を超えた最悪の返事をくれそうな恐怖が僕には残っているのでしょうか。とはいえ恐れていては、いかなる対話も成立せず、真相だけでも得る道は閉ざされるのでしょう。
むろん、こちらが、何かをやめてくれるように訴える場合、項目についてだけは、きちんと応えるかたちで貴女はやってくれるように思ったのですね。
しかし、見事に苦しみがセットとなっているようで、その苦しみが僕の側の問題なのかどうかと、僕などは何か狙いがあるのかと誤解してきたようです。
誤解されてしまうというのは、貴女のような人物の苦しみかたとしても既に指摘された部分でしょうが、ストレートでないことは、僕には、むしろ傷口を拡げるでしょう。ところがそうした事態は、僕が、女性の共通項を観念的に見逃した結果であるかもしれません。
とくに奥ゆかしさ、それも固定的なものではない抽象的な奥ゆかしさを内面に畳んでおられるとすると、ストレートさを迫るのは最悪ということなのでしょうね。もとより、そこはかとない文化が連綿と伝わっていたのは事実でしょうから。
いまさら、全く無いとか、少しずつ当時の感情を、値切ったり、小出しにされるようなことは、たとえ双方のためというのでも、して欲しくはないわけですが、もちろん貴女は、真実を歪めよといっておられるのではないのですね。
あるいは、ほとんど全ての僕の声が無視されていくというのは壮大な妄想に過ぎなかったのでしょう。
こんなに話が進展しない文章も珍しいと思いますが、結論として以下で足踏みですね。先のあるような難問ではなく、僕の幼稚さに帰するようで恐縮します。
結果的には良いほうに演出されていたというのでも、どんどん疑心暗鬼になって、最悪の答えが実在する問いにのみ、何だか誠実に答えて下さるような気がしていたというわけでしょう。
じつは、こちらに判断材料が回り、ぎりぎりの抵抗力が備わったと看破されて、次のハードルを賜っているのかまでは少なくとも存じませんが。
こういうのもまた、悪い癖というのでしょうね、僕のつくりあげたイメージに過ぎないのかもしれません。
それでも、レスの自由な選別は、自由でありつつも、妄想というより、選別されている事実としてあるでしょう。
レスの回数は、そういうことですね。
レスの内容からは、僕にとってどうだったかということであれば、苦しみを説明することもできるのでしょう。
が、もうそういう必要は無いはずです。だらだら書き連ねた、ただの迷い、僕の苦しみなど先刻ご承知ですね。メールも要らないくらいで、書きようも無いのかもしれません、下手な考えが暴走して外し倒すというのか。
僕の対応で先に悩まれた貴女は、およそ、こちらのパターンを掴んでいて、その意味では余裕で合わせてくれるようになっているところはあるでしょう、それは悲しいことであろうし、というよりも、昔からのそれに気づかなかっただけかもしれませんが。
そもそも、核心に触れる話になると、偶然かもしれないにしろ、急に長い沈黙に入られるのでは一生懸命、理解しようとしたり、訴える気持ちも萎えてしまうと思ったかもしれません。
それが目的であれば、僕にはどうしようもない必勝法なのでしょうけれども、と。
けっきょく、貴女は、友人としても1人で会ってくれなかったという事実が、険しい壁の前の孤独そのものとして有ったでしょうね。
むろん責めてもしょうがないはずで、こちらとして責めているわけでもないでしょう。
むしろ、関係の再構築への呼び戻しを僕が断ってしまったわけですね。
それこそ、せっかくレスの保証のようなものを与えて下さったはずなのに。
もちろん、会って欲しい旨、申し込んでも友人として可笑しくはないはずです。
それでも、なぜか素っ気ない言葉で突き落とされそうで、僕も会うのが怖いのです。
だから、僕が自分を保てなくなりそうだから、会わないほうがいいというのは判りますね、僕としては(笑)
しかし、そういう刺激的な分野の話を、貴女のほうでもしなければよいだけ、と思えたりもします。
僕自身、自分の手を紐で縛るなりして会ってもらおうか、という話をマドオンナさんとしたわけですね。
ムーアの映画だったかで、安全と危険のメッセージを同時に送られて、人心が混乱するとの話があったと思います。
いままた妄想として云わせてもらえるなら、魔性の女とは、案外、貴女のようなタイプなのでしょうか。
しかし、これは早々に撤回すべきなのでしょう。あくまでも、こちらから、魔性を生み出しているという話ですね。
コミュニケーションを甘く見て、奥のある難しさが判らず、自分で勝手に踊って嵌まり込んでいく、というような。
そういう他動的な意味でなら、僕にほどでなくとも、善意が誤解されるような、そういう人は、むしろ怖い実在かもしれませんね、失礼ながら。
というよりもタイプで括られるのが、お嫌でしたら済みません。
日に2度も、こんなことになったのでは心身ともに破壊されそうだと、その日は思ったかもしれません。
そうであれ、僕にとっての特別な実在であることには、変わりはないでしょう。
さて、また状況が悪化して泣きついたようなことになりました。
掲示板の危機を勘案すれば、日々喪いそうなものが巨大ですね。
じっさいは復旧しているようですが、管理人さんが、これで2度と壊さない、本気では壊さない、とみるか、これで何れは壊されるとみるかでしょう。あるいは破壊させまいとする牽制が、忌んだ事象を呼び込んでしまうのでしょうか。
本当に閉鎖されたら、誰かみたいに山篭りすべきか、僕自身が云い争って、名前は出したくない相手になったみたいですが。
また篭らずにはいられないのでしょうね、僕の半生は、もっとずっと篭っていたようなものですが。
でも僕と貴女は掲示板が無くなろうと、遮断されない関係だと思いたいのです、僕や貴女や誰かがつごうで遮断しようとしても。
やはり、仕事の関係が深いのが一番でしょう、仕事の話を避ける夫婦よりは、仕事に生きれば全面的になれるはずで「最愛の友人」としてでも。