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近刊(十二月二十日刊)ジョン・コールマン博士著 太田龍監訳・解説
「鳥インフルエンザの正体」 成甲書房刊
( 週刊日本新聞 時事寸評/訳者 大田龍氏 よりの転載
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi )
更新 平成17年12月18日00時11分
平成十七年(二〇〇五年)十二月十七日(土)
(第一千五百二十六回)
○新刊予告、
「鳥インフルエンザの正体−全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作
ウイルス」(成甲書房、十二月二十日発行、千二百円+税)
○WHO(世界保健機構)が、
致死性の著しく高い鳥インフルエンザウイルスが、ヒト型(ヒトからヒト
に伝染)ウイルスに変化する可能性があり、
○もしも、この種の新型ウイルスが発生した場合、それは短期間に全世界に
伝染する、
○そして、最悪の場合、死者は五億人に達する、
○と警告したが、
○日本政府と日本のマスコミは、
○そんな話はどこ吹く風。
○本心では全く気にして居ない。
○死者五億人と言う、最悪の推定を、日本にあてはまると、
約一千万人の死者、
○と成る。
○ジョン・コールマン博士は、一九八〇年代から、「三百人委員会」による、
地球人口大量殺処分計画の存在を公然、曝露して来た。
○「三百人委員会」。
○これは、秘密の組織であるが、しかし、コールマン博士は、そのメンバーの
氏名を、著作の中に公表して居る。
○その中に、「バートランド・ラッセル卿」の名前がある。
○フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の十三血流」
(KKベストセラーズ)によれば、「ラッセル家」は、イルミナティ頂点の
13血流の中に含まれると言う。
○バートランド・ラッセル卿が、このイルミナティ頂点13血流の中の
ラッセル家の系統であることは疑いない。
○コールマン博士は、
バートランド・ラッセルを、三百人委員会の首席大使、
として居る。
○更にコールマン博士によれば、
バートランド・ラッセル卿は、一九一三年に設立された、タヴィストック
研究所の最高幹部団の一人である、と言う。
○地球人類人口の大量殺処分の必要は、実に、このバートランド・ラッセル卿
の著述の中で、公然と提起されて居る、と言う。
○これは、二十世紀前半のことである。
○しかし、この政策を実行に移すことは中中難しい。
○そのための決定的条件は、アメリカを世界唯一の超大国たらしめ、
○そしてそのアメリカの国家をして、
○人類大量殺処分をなし得る生物兵器、科学兵器、核兵器、その他のいわゆる
ハイテク兵器を開発せしめ、
○そしてそれを秘密裡に使用せしめるごとき状況を作り出すことである。
○この条件は、
ニクソン大統領を追放して、キッシンジャー(三百人委員会)が米国国家
の実権を掌握する(一九七四年以降)に至って、完全に成就したのである。
○本書はコールマン博士の三冊の邦訳著作(『凶事の予兆』『バビロンの淫婦』
『迫る破局、生き延びる道』、いずれも成甲書房刊)の中の、生物兵器に関す
る五つの篇を収録して、それに、筆者の詳しい解説を付したものである。
○イルミナティサタニスト世界権力(米英)の完璧な支配下にある日本の売国
奴極悪国賊マスコミが、
○ご主人さまたる米英(イルミナティ)の国家が、エイズ、鳥インフルエンザ
の変化したヒト型インフルエンザ、エボラ熱などの生物兵器を製造し、使用
しつつある、
○などと言う情報を、
○発信することはあり得ない。
○本書が心ある日本民族有志によって、熱心に読まれ、消化されることを
期待する。
(了)