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(回答先: Re: 木村さんまで「活字芸者」の思惑に乗ってはだめですよ(笑) 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 12 月 14 日 07:51:02)
SUN Shine 殿
ワールド・フォーラム代表幹事の佐宗邦皇氏も下記の書き込みで高く評価しておられるように、栗本慎一郎氏は、勇気のある一流の人物である。私も高く評価する。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/552.html
今回の栗本慎一郎氏の小泉の実像暴露のスクープ証言は、おぬしらが批判するような、「何を今頃になってノコノコと出て来て、小泉批判の木村愛二や真相ハンター氏やらの小泉正体暴露の先人らの尻馬に乗って」との批判をしておられるようだが、その暴露の持つ価値と小泉への打撃の大きさは、これまでの極悪性犯罪と殺人鬼小泉の伝聞による暴露と違い、小泉の正体を40年間の知悉したクラスメート・同窓・自民党衆議院議員の同僚としての証言であることから、より遥かに衝撃を与える「秘密の暴露」である。その無能さと他人との1対1のコミュニケ―ションを取ることも出来ない「精神的白痴」状態の欠陥人間・精神障害者であるという、精神病理学の対象でしかない「精神異常者」であることの証言であるから衝撃的証言である。小泉は第一回目の婦女暴行現行犯逮捕の直後から二か月間、ロンドンに留学と称して逃亡を図るまで精神異常者の収容施設では有名な都立松沢病院に強制入院させられていて、辛うじて婦女暴行犯の既遂犯人として送検されるのを免がれていた犯人てあったのだが、その精神分裂病の病気の事実を裏付けられる近親者の証言だから重要な意味を持つのである。しかも、この証言が、小泉の「9・11自爆テロ衆議院解散」と郵政民営化に賛成か反対かの二者択一の詐術とユダヤ広告代理店のマスコミ買収資金と操作で日本国民大衆心理を操つりもたらされた圧勝で増長している、最早敵なしの独裁者信長気取りの小泉の心臓に一撃を与え得る痛撃であることを理解しなければならない。小泉が最も恐れているのは、精神病歴と都立松沢病院の入院歴の暴露であることからも、このスクープ証言は、身を挺した大変に勇気ある証言であり、おぬしのようなレベルの批評は的外れもはなはだしい小泉の側に立って狂人・極悪犯罪者を結果的には擁護するに過ぎない愚論と言えよう。小泉の都立松沢病院入院歴については、以下のサイトを参照されたい。
http://www.pressnet.tv/log/view/6172
栗本慎一郎氏は、自民党に入って衆議院議員になろうとするなど、やや俗物のきらいはあったが、脳梗塞の後の左半身麻痺を自力でリハビリし、赤ミミズの酵素で血栓溶解剤を自ら開発して完全克服するなど、常人ではなく奥大使の暗殺にも原因追求されたり「9・11事件の真相」を見抜くなど、人間としては超一流の人物と高く評価出来ることをおぬしは知らなければならない。